

2025年度公衆衛生看護学臨地実習~保健師を目指して~
2025.08.27
保健師養成課程における実習期間は全部で5週間ありますが、このうち3週間は広島市内の保健センターや保健所、福山市、廿日市市、世羅町で行われます。また2週間かけて広島市や廿日市市の地域包括支援センター、安田中学・高等学校の保健室や企業の健康管理センターで実習をさせていただきます。
2025年度保健師養成課程の学生11人は、事前に大学内で実習先の市町の地域概要を衛生統計から把握するほか、赤ちゃんの身体計測の練習、健康教育の準備をした後に、保健センターにおける乳幼児健康診査や、家庭訪問、健康相談に参加します。また健康教育は、地域の住民の方を対象に子どもの事故予防や熱中症対策などをテーマに行いますが、大学内で4月から企画・指導案を作成し、仲間や教員のアドバイスを受けながら何度も練り直します。
実習が始まると、会場の下見をし、現場の指導保健師さんたちの助言を頂きながらさらなる修正をして、やっと健康教育の当日を迎えます。「伝える」ことの難しさを痛感しながらも、参加者の方から「わかりやすかった」、「今日、来てよかった」、「頑張ってね」の言葉を頂いて、学生たちは達成感と充実感でいっぱいの笑顔になりました。
【実習前の乳児身体測定技術の再確認です】
【広島市安佐南区では、子どもの事故予防について健康教育をしました】
【どこの地域も健康教育のリクエストは熱中症対策です。広島市中区は神社の社務所で行いました】
【福山市での健康教育の様子です】
【廿日市市での熱中症予防の健康教育の様子です】
【健康教育のデモンストレーションを何度も行い、完成度をあげて世羅町で行いました。同じ熱中症予防対策でも、所変われば品変わる!住民の方の生活環境や習慣を配慮した健康教育を行います。】
【学校保健実習で作成したポスターは学校の保健室に貼ります】
【NTT健康管理センタで産業保健実習をさせていただきました】
【実習成果発表会ではメンバー全員で学びを共有します。「伝えたいこと」がいっぱい!】