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公立小学校の国語科授業の実際

2026.01.28

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本学科の教員は小学校の先生方の研修会や研究会に招かれ、授業を参観させてもらうことがあります。今回はその様子についての記事です。

 


 

公立小学校では多くの素晴らしい授業実践が積み重ねられてきています。国語科でも言語活動を工夫したり、協働学習の模索が行われたりしています。今年度 私が訪問した小学校からいくつか紹介しましょう。
これは竹原市の小学校の授業の様子です。児童はタブレットを使いながら、説明文教材を自分なりにわかりやすくスライドに書き直す活動をしています。写真をよく見ると、一人で学習する児童、ペアで学習する児童、グループで学習する児童など いろいろな形で活動していることがわかります。

 

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これは廿日市市の小学校の授業の様子です。「ビーバーの大工事」という説明文教材を「すごろく」に作り直す言語活動をしています。このことを通して、重要な語句を抜き出し順序よく並べる能力を高めています。

 

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これは呉市の小学校の授業の様子です。小学校3年生の教材「ゆうすげ村の小さな旅館」を使って、児童が謎解きをしながら伏線を見つける授業をしています。いろいろな手がかりをもとに考えていくことで、教材の内容や表現を確かに読む力をつけようとしています。児童が話し合いながら授業が進んでいることがわかります。

 

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このように、今も小学校ではさまざまな工夫を積み重ねた授業実践が試みられています。(難波博孝)