

生成AIアプリをつくりました! ─ 絵文字フレンドリーボット ─
2026.02.18
数年前に登場した ChatGPT などの生成AIの進化には目を見張るものがあります。
現在では、スマホやパソコンでもAI機能がいつの間にか使えるようになってきており、教育分野での利活用も今後活発化すると想像されます。
日常的な会話程度ならパソコン上の生成AIでも十分に動作しますので、これをベースにチャットボットと呼ばれる対話型の生成AIアプリを何人かの学生と遊び感覚で作ってみました。小学生が学校のタブレットで安心して使えそうな楽しい会話アプリという触れ込みです。完成度はともかく30分程度でそれなりに動作するAIアプリができました。
名付けて「絵文字フレンドリーボット」。
プログラミング体験はあっても、誰もが使えるアプリの開発などこれまでやったことがない学生たちでしたが、「えッ、出来ちゃった!」、「ねぇねぇ、みんなも使ってみて!」。
このアプリはウェブ上から使えますが、その実体は手元のパソコンですべて動作しており、SNSアプリのような遠い遠い外部世界とは無縁です。つまり、「閉じた庭先」での遊びです。そして、内容も出来るだけ健全になるような仕掛け(プロンプトという)を施しています。とはいえ、まだ十分でもなければ、完全でもありません。これを安心・安全な品質のアプリに仕上げていくのが、おそらくこれからの教師の役割になると考えています。
みなさんも安田女子大学児童教育学科で、新しい教育の形を一緒に探究しませんか?(橋本正継)
