

大学院45回研究発表会が開催されました
2018.10.05
大学院英語学英米文学専攻の研究発表会が、9月25日(火)に開催され、博士前期課程の2年生、2名による発表がありました。
題目は、
「中学校英語の『話すこと』における『やり取り』と『発表』に関する指導と評価」、
「ロバート・ウェストール研究―The Haunting of Chas McGillにおける幽霊の意味」でした。
学生がこれまで丁寧に研究を続けてきた成果を発表し、先生方から様々なアドバイスと、専攻長の松岡先生からの総評を受けました。今後は、修士論文完成を目指して、一層の研鑽を重ねていきます。頑張ってください。