

学生考案オードブル~レセプションパーティー~
2026.04.06
安田学園創立110周年記念事業の一環として、2026年3月25日(水)、本事業にご支援を賜りました皆さまをお招きしての、レセプションパーティーが開催されました。
当日は、関連企業や関係者の皆様をはじめ、多くの方々にご来場いただきました。
本パーティーでは、管理栄養学科の2年生12名が、調理学実習担当教員の監修のもと、オードブルのメニュー考案から調理・提供までを担当しました。
学生たちは、何度も試作を重ねながら主体的にレシピ開発に取り組み、広島県産の食材を活かした料理を完成させ、会場に彩りを添えました。
提供したメニューは、生春巻き(2種)、コロッケ、カナッペ、ブラウニーの4品です。
「生春巻き」
生春巻きは、豚肉と野菜に広島県産レモンを合わせたものと、広島名物「がんす」を使用したものの2種類をご用意しました。
ソースには、地元企業のあんずジャムを加えたチリソースと、広島県産レモンの果汁と皮を使用したポン酢の2種を用意し、味の違いを楽しめる工夫を施しました。
「瀬戸内風広島菜コロッケ」
コロッケには細かく刻んだ広島菜を混ぜ込み、県産レモン果汁とすりごまを合わせたさっぱりとしたオリジナルソースを添えました。
「レモン香る エビアボカド カナッペ」
カナッペには、レモン果汁で褐変を防いだアボカドペーストにエビをのせ、祇園パセリをトッピングすることで、香り・見た目ともに華やかな一品に仕上げました。
パンは、大学近くのラ・アンジェ様のアンジェ食パンとレストランバゲットを使用させていただきました。
「ブラウニー」

ブラウニーには、旬の広島県産紅はっさくを使用した手作りピールを添えました。さらに、香り豊かな紅はっさくの皮のすりおろしやフリーズドライイチゴ、チョコレートをトッピングするなど、細部まで工夫を凝らしました。
衛生管理に十分配慮しつつ、少人数で約200人分のオードブルを調理することは大変だったと思いますが、学生たちにとって非常に良い経験となりました。
当日は、多くの皆様にお召し上がりいただき、学生たちにとっては、自ら考案した料理を目の前で味わっていただく貴重な機会となりました。
「美味しい」とのお声を多数頂戴し、学生たちの大きな励みとなりました。
ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。