

職と食-パティシエ実習 ~チョコのデコレーションケーキ&ラングドシャ~
2020.12.21
「職と食‐パティシエ実習」の授業では、クラークシーゲルの創業者である倉重先生が、直接レシピと技術の指導をして下さいます。
今回は「チョコのデコレーションケーキ」と「ラングドシャ」を作りました。
前回のチョコスフレとは味わいが違い、ローストしたクルミとチョコクリームの相性がとてもよいケーキでした。
ラングドシャは卵白を使用した、「猫の舌」という意味を持つお菓子です。
卵白が余っているときは作ってみてください♪
他学科・他学年の学生とも仲良くなれます!
コロナ対策と生クリームを扱うため、部屋は冷蔵庫並みの温度でしたが、
笑顔が一番多い授業ではないでしょうか。