

~授業紹介~ 食品加工実習(2年生)
2026.02.09
2年生の後期には食品加工実習という授業があります。
この実習では、ケチャップ、こんにゃく、ジャム、あん、パン、うどん、豆腐など実際に食品を加工することで、食品加工の原理を学び、理解を深めていきます。
身近な食品であっても、作るのは初めて という学生が多く、
原材料からスーパーなどで目にする姿へと加工されていく過程に興味津々の様子でした。
いくつか抜粋してご紹介します。
【木綿豆腐】

大豆をブレンダーにかけ、生呉を加熱していきます。

生呉を木綿袋に入れて絞り、豆乳(絞り汁)とおから(袋の中身)に分けます。

にがり(凝固剤)を入れ、ゆっくり混ぜると、水と豆腐に分離します。
豆腐木型に注ぎ、重石をして10~15分。水さらし後、できたてを冷奴として試食しました。
【あん・パン】

自分たちで作った"パン生地"に、自分たちで作った"あん"を包んでいきます。

学生たちは、思い思いに可愛らしい形のあんぱんを作っていました。

完成したあんぱんを披露し合い、皆で仲良く試食をしていました。
焼きたては格別だったようです。
【うどん】

生地を踏んでは折り畳み、踏んでは折り畳み...コシのあるうどんになるよう頑張っています。

生地を均等に伸ばして、切って、美味しいうどんが茹で上がりました。
【さつまあげ】

鯛の切り身を、すり鉢とすりこぎでゴリゴリ。調味料を加えて、さらにゴリゴリ。

小判形に成型し、きつね色になるまで揚げたら完成です。
座学で学んだ食品加工の知識を、実際に見て、触れて、食べて、学ぶことで理解が深まりました。
「これなら自分でも作れそう!」「家族にも手作りを食べてもらいたい!」など、嬉しい声もたくさん聞こえてきました。
是非、おうちでも作ってみてくださいね。