

G.LABOSⅡ(カナダ)現地レポート②
2016.03.17
プログラムは2週目を迎え、午前中は英語学習、午後は様々なアクティビティーで盛りだくさんの内容になってきました。異文化体験要素が強い内容となっており、学生たちは非常に楽しく毎日を過ごしています。来週以降は、授業で課されている最終プレゼンテーションや日本文化紹介のイベント等、人前でプレゼンテーションを行う機会に向けての準備が本格化していきます。
2016.3.2 授業風景
2016.3.9 誕生日を迎えた2人のためにBirthday Partyを開きました
一緒に写っている男性は、現地のCA(Culture Assistant)です。ヴィクトリア大学では、学生によるチーム・ミーティングを含め午後の全ての活動にCAを帯同させてくれ、常に一緒に行動しています。彼はとてもフレンドリーで話しやすく、学生は親近感をもって活発に会話をしています。(引率:金沢先生のレポートより)