

オリゼミ2025に行ってきました(3日目)
2025.06.24
※(1日目・2日目の続きです)
日本文学科は「オリエンテーション・セミナー(通称オリゼミ)2025」を5月9日から11日までの2泊3日、江田島青少年交流の家で実施しました。今年のテーマは「栞(しおり)」。記憶に残る充実したキャンパスライフを過ごすきっかけにしてほしい、との願いが込められています。
最終日の3日目を紹介します。
【3日目】5月11日
朝の集いを広場で行いました。最終日もがんばります。
教員も参加した身体を動かすアトラクションを通じて、すっかりうち解けました。
お気に入りのポーズで集合写真。(1分団)
オリゼミの活動を通じて新入生たちの「絆」がしっかりと構築されました。(8分団)
「科プロ」のスタッフたち。アイデアあふれるすてきなクイズアトラクションに感謝。
ランチのあといよいよ退所準備。スタッフたちの充実した笑顔が印象的でした。
堀内実行長が総括したあと、退所してバスに乗り込みました。
教員たちもホッとして、この笑顔になりました。この1年生たちを4年間指導していきます。
切串港からフェリーに乗り込みました。すっかりうち解けた4分団のショット。
リーダーも含めて、明るく愉快な6分団でした。
広島港ターミナルに無事到着して解散しました。
このオリゼミでの学びから、安田女子大学で大学生活を送ることの意味を理解し、日本文学科の学生としての誇りと自覚を持って、充実したキャンパスライフを自ら楽しんで下さい。
※ 続く「特別号」では、「実行長」・「野活」・「科プロ」のリーダー(ドン)から届いたコメントを紹介します。