

成人看護学臨地実習Ⅰ(慢性期)のようす
2021.10.13
先月から始まった3年生の領域別実習のなかの成人看護学では、広島市内の様々な病院で臨地実習を行っています。自分の知識・技術の未熟さを痛感しながらも、目の前の患者さんに少しでも良い看護を提供できるようにと、寝る間も惜しんで頑張っています。
看護師さんに報告や相談をします。過不足なく、分かりやすい報告を心がけます。
麻痺のある患者さんの体位を交換します。
少しずつ歩けるようになってきた患者さんの歩行介助をします。
誤嚥に留意しながら食事介助を行います。