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「驚き,発見,挑戦」の連続で過ぎた1ヶ月

2016.10.26

  • 海外研修

看護学科2年生13名が、8月25日(木)から9月22日(木)の約1ヶ月間、学科独自プログラムのIEAPで、カナダ・アルバータ州都エドモントンにある、アルバータ大学で行われた研修に参加しました。
街のようなキャンパス内には電車が走っており、看護学部が入る建物は大学病院にもつながっています。研修プログラムのひとつである英語の授業はハードでしたが、上手に話すことができなくても、英語を話そうとする積極性が大切だと学びました。看護プログラムではアルバータ大学の看護シミュレーションセンターや、糖尿病研究施設、高齢者介護施設等を見学しました。
さらに、オプショナルツアーとしてカナディアンロッキーを2泊3日で訪れ、大自然の中でのハイキングや湖でのカヌーを体験することができました。学生達は、約1ヶ月間のホームステイでお世話になったホストファミリーとの出会いと別れなど、数々の経験を通し、有意義な研修を送ることができたようです。

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    看護学部の入るビルは、駅に直結していました

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    英語の授業では積極性の大切さを学びました

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    英語の授業には、さまざまな国の学生と
    参加しました
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    カナディアンロッキーツアーでの、カヌー体験

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    ナーシングシミュレーションルームの見学
  • kango20161026_06.jpg見慣れない医療機器については、積極的に
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