- 就職のサポート
インターンシップ
企業の現場で貴重な実務を体験できる
学生が自らの職業適性や将来設計を考える貴重な機会となるよう、インターンシップを導入しています。研修先は地元企業を中心におよそ180社、実際の仕事現場を体験することで、主体的な職業選択や高い職業意識を養います。研修中は教職員と企業担当者が連携しながら、研修成果が高められるようしっかりフォローしていきます。
事前教育
- 事前研修として15回の授業を実施。将来のキャリアを実現するために、就業体験を通じて「何を学ぶか」に向き合い、ビジネスのマナーや基本の修得、業界研究などを行います。
多種多様な企業選択
- 学生のニーズや専門性に合わせて、さまざまな業種の受け入れ先企業を開拓しています。接客体験や商品開発のプロセスに立ち会うなど、幅広いジャンルの業務を体験できます。
事後教育
- 研修後は、報告書の作成や個別相談などを通じて、学生が自身の活動を積極的に振り返り、今後の目標設定に生かせるようサポート。現代ビジネス学科では、企業担当者を招き、学生のみで企画・運営する「報告会」を実施しています。