

右:独立行政法人酒類総合研究所 福田央理事長
左:安田女子大学 瀬山敏雄学長
5月8日、独立行政法人酒類総合研究所(東広島市)と本学は、食・資源・環境等に関わる分野における研究・教育活動に関する交流・連携を推進し、イノベーションの創出及び地域社会の振興と発展に寄与することを目的として「包括的連携・協力に関する協定書」を締結しました。
酒類総合研究所にて行われた締結式には、酒類総合研究所の福田央理事長、本学の瀬山敏雄学長が出席しました。
地域社会の振興と発展に寄与するため、相互に連携・協力しながら双方の強みを生かし、様々な活動に取り組んでいきます。