

平成29年10月3日(火)、まほろば食堂内中央に「TEPPAN」コーナーがオープンしました。
TEPPAN(鉄板)の文字通り、お好み焼き、お肉やハンバーグとご飯のプレートランチ、焼きそばなど、目の前の鉄板で豪快に調理し、できたて熱々のメニューを提供します。
できたてのお好み焼きは、鉄板越しのカウンターで食べることもできます。
鉄板を目の前にお好み焼きを食べた学生たちは「わたしはソバ派!」「わたしはうどん派!」と楽しそうに、汗をかきながら昼食を楽しんでいました。
もちろんカウンターだけでなく、食堂内の好きな席で、できたての味を楽しむことができます(お好み焼きはテイクアウトも可能です)。
プレートランチを食べた学生たちからは「まさか大学で鉄板焼きが食べられるなんて。全メニュー制覇してみたいです」「食堂メニューのバリエーションが豊富でお昼の楽しみが増えました」といった声が聞こえてきました。
オープン初日の今日は、提供予定食数を大きく超える盛況ぶりとなり、「TEPPAN」コーナーのまわりは、終始学生で賑わっていました。