

理工学部の新施設(2号館)は、本学が女子大学として日本初の理工学部開設に伴い、新しい分野(大海原)へ挑戦(船出)をコンセプトに帆船をイメージしたデザインとなっています。
生物・情報・建築分野の研究・実験に対応するため、6階建て延床面積約15,000m2の2号館が2025年秋に竣工する予定です。
ますます充実する学修環境が、あなたを待っています。
1、2階に渡り様々な場所を持つ「ステージ」は本施設の中心です。開放可能なサッシによりプラザ(屋外広場)や大階段、テラス、アトリエと一体的に利用でき、イベントなどスケールの大きい活動から、ゼミ単位での小さなユニット設置まで、幅広く利用できます。
学生の日常導線上に配置し、発信や交流そして憩いの中心として機能します。
2024年10月現在