後期授業が開始して早1ヵ月が経ちました。
今日も昼食時間の食堂は学生たちでにぎわい、管理栄養学科の学生が考案した日替わりメニューの前には、一定の間隔を空けながらの列ができていました。
コロナ禍での対面授業を実施するにあたり、食堂での食事一つとっても、これまで通りとはいきません。
卓上には透明のパーテーションが設置され、食事中のおしゃべりも極力少なく。
それでも学生たちは今ある状況の中でたのしく、前を向いてキャンパスライフを送っています。