

(1) | 試験室への入室完了時刻までに指定された試験室への入室を完了してください。なお、試験室は試験会場に貼ってある掲示で、入室完了時刻は受験票で確認してください。 | |
(2) | 受験票は試験当日持参し、机の上に貼ってある受験番号札のそばに置いてください。万一、受験票を持参しなかった場合は、各試験会場の受験者窓口(受付)まで申し出てください。 |
(1) | 机の上に置けるものは、受験票、黒鉛筆(HBに限る)、プラスチック製の消しゴム、鉛筆削り、時計、眼鏡、ティッシュペーパー(袋から取り出したもの)です。その他の持ち物はかばんにしまってください。 | |
(2) | 計算・翻訳機能付き時計等の使用は認めません。携帯電話やスマートフォン等の音が出る機器はアラームを解除した上で、電源を切り、身につけないでかばんにしまってください。 | |
(3) | 試験時間中は、監督者の指示に従ってください。用件があるときは、挙手して監督者の指示を待ってください。 | |
(4) | 試験開始後25 分までの遅刻者は受験を許可します※。ただし、試験時間の延長は認めません。 ※AO入試を除く。AO入試については、入室完了時刻と遅刻限度の取扱いが異なりますので、受験票を確認してください。 |
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(5) | 試験開始後25 分以上遅刻した者は受験を許可しません。事故等により遅刻するときは、本学入試広報課(TEL 082-878-8557)に電話連絡し、指示を受けてください。 | |
(6) | 入室完了時刻から、試験終了までは試験室から退室することはできません。 |
(1) | 公募制推薦入試および一般入試の解答は、マークシート方式※です。解答には、「黒鉛筆(HBに限る)」「プラスチック製の消しゴム」を使用してください。 ※入試科目により記述方式を併用する場合があります。 なお、AO入試・指定校制推薦入試・社会人特別選抜入試は、記述方式です。HB以外の黒鉛筆・シャープペンシルを使用しても構いません。 |
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(2) | マークする時は、解答する枠内を濃く正確に塗りつぶしてください。 | |
(3) | 受験番号欄や解答欄等が正しくマークされていない場合、採点できないことがあります。 | |
(4) | 解答は、解答用紙の所定欄に記入し、その他の部分には何も記入しないでください。 | |
(5) | 一度記入したマークを訂正する際は、プラスチック製の消しゴムで完全に消した上で、改めてマークしてください。消し残りや消しカスが残っている場合、解答が正しく読み取れないことがあります。 | |
(6) | 解答用紙を折り曲げたり、破ったり、汚したりしないよう注意してください。 | |
(7) | 問題冊子(用紙)にも受験番号と氏名を記入してください。 | |
(8) | 問題冊子(用紙)・解答用紙は、全て回収しますので、持ち帰らないでください。 |
試験当日、学校保健安全法で出席停止が定められている感染症(インフルエンザ・はしか等)にかかり、治癒していない場合は原則として受験をご遠慮願います。 詳細は、本学入試広報課(TEL082-878-8557)へお問い合わせください。 |
(1) | 受験票を紛失しないよう注意してください。 | |
(2) | 定められた試験科目および科目数を受験しなかった場合や、試験中不正行為があった時は、受験資格を失います。 また、受験票に記載されている受験科目を変更することはできません。 |
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(3) | 以下の入試を受験する場合、昼食が必要です。 |
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(4) | 上ばきは不要です。 | |