しあわせブログ

園庭にあるやまももの木。今までは葉っぱが茂っていたのですが、先週、大きくなりすぎた葉っぱを剪定してもらいました。するとよく見えて登りやすくなって、一番上まであがれるようになりました。

高いところまであがっていたので落ちないか心配…。と見守っていましたが、全然平気！！

これまでも木登りの経験がある子どもたちは、手や足に力を入れ、バランスをとりながら上手に登っていくのです。体のいろいろな部分を使って確かめながら登る姿がたくましく、体で覚えていくのだなぁと思いました。

その姿を見て年少児も挑戦！でも、自分ができるところまでしか登りません。（あまり無茶をせず、自分の力量を知っているようで、子どもってすごいなぁと感心）登れるところまで登って「できた！」と満足そうな笑顔♡

これからも木登りブームが続きそうです。