8月5日（月）、広島県立総合体育館グリーンアリーナで開催された「2019ピースアクションinヒロシマ」（主催：日本生活協同組合連合会・広島県生活協同組合連合会）へ24名の学生が参加し、書道パフォーマンスと書道交流で参加者とともに戦争のない平和な社会の実現を願いました。

書道パフォーマンスでは、今年も本学日本文学科川岸克己ゼミの学生が創作した短歌集「九連歌～平和の息吹～」を題材に書き上げました。

翌日、広島原爆の日には、紙屋町シャレオ地下広場で行われた「Peace from 紙屋町2019」(主催：紙屋町・基町にぎわいづくり協議会) に32名が参加し、国際観光ビジネス学科の学生とともに、書道を通して平和を祈りました。