「宇宙×研究×未来をつくるリアルな話」を開催しました!
2026.08.27幅広いチャレンジを応援する放課後の場Y-lab(わいらぼ)にて、「宇宙×研究×未来をつくるリアルな話」を開催しました。
講演者として、理化学研究所数理創造研究センターの土肥明さん、株式会社mu factorialの古賀一成さんをお迎えし、司会は本校の理科教員である上田和茂先生が務めました。
当日はアメリカのUCバークレーとオンラインでつなぎ、最先端の宇宙分野の研究や、理系分野における進路選択についてお話を伺いました。
理系の進路というと研究者をイメージしがちですが、実際には、AI・IT・コンサルティング・金融などの企業に勤めるほか、起業、行政機関、教員など、さまざまな分野で活躍する道があることを教えていただきました。
また、これから進路を考える生徒たちに向けて、貴重なアドバイスもいただきました。
「進路は、“将来”にとらわれすぎず、次に何をしたいかで考えるのもいい。」
「研究とは、好きなことを突き詰めて学んだ経験のこと。複雑な問題を分解する力は、あとあと役に立つ。」
「理系分野であってもコミュニケーションは必須。会社であっても研究機関であっても、必ず他分野の人と話し合いながら問題に取り組んでいく。国語や英語も大事にしてほしい。」
「好きなものを見つけるには、好き嫌いせずにまずやってみることが近道だ。いろいろな科目、分野を頑張ってみてほしい。」
最先端の宇宙研究に携わる方々から、研究の魅力だけでなく、進路の考え方や、これからの学びに向き合う姿勢についてもお話を伺うことができました。
参加した生徒たちにとって、理系分野の可能性を知り、自分自身の興味や将来について考える貴重な機会となりました。
講演者の情報
・土肥明さん:理化学研究所 数理創造研究センター (iTHEMS) 国内外連携・人材育成部門 理研バークレーセンター 特別研究員
・古賀一成さん:株式会社 mu factorial (ミューファクトリアル) 代表取締役



