1年にわたり学生たちが取り組んできたグッズ開発プロジェクト。学生が考えた700案の中から広島東洋カープコラボグッズとして2案が商品化され、クライマックスシリーズの試合が行われたMAZDA ZoomZoomスタジアムで発売になりました。
カープ樽募金をイメージした樽貯金箱は福井の桶職人さんの技が光る杉板製。天板はレーザー加工機を使用して学生たちが一枚一枚手焼きした逸品です。
カープエクステも、広島が誇る矢野町の髢（かもじ）の技により生産されています。
このコラボグッズはスタジアムでご購入いただけるほか、大学ブックセンター、白島キャンパス売店でもご購入いただけます。