2月19日～20日までの一泊二日の予定で、1年生55名と教員6名が「国立三瓶青少年交流の家」へ出かけました。コロナ対策を万全にするため、3台の大型バスに分かれて乗車しました。
これは、保育科のブランディング事業の一環として行われ、「冬の野山遊び体験」という冬にしか体験できない数々の楽しいプログラムが組まれています。
学生たちはこれから始まる体験に胸を弾ませて本日、無事に出発をしました。笑顔いっぱいの体験談が聞けることを楽しみにしています。