くすのきブログ

2022.06.29

3年 保健体育 健康について

2022年6月21日
 小学生になって初めての「保健」の授業がありました。今回は「健康」について考えました。まず、児童は「健康」とはどんな状態かについて、意見を出し合いました。運動に親しんでいたり、規則正しい生活を意識したりしている児童にとって、「体」の状態には意識が向きやすいようです。そこで、「心」と「体」が繋がっており、どちらもよい状態になって初めて健康であることを押さえ、「健康」は「心と体の調子が良い状態のこと」だと確認しました。

 次に「健康」だと、どんな良いことがあるかを考えました。「楽しくすごせる」「笑顔になれる」「色々なことにチャレンジできる」といったメリットがあることを確認すると、児童たちは「健康」にすごすためにはどのような生活を送ればよいのかについて、自然と関心を向けていきました。

 「健康」を保つための方法として、児童からは、「早寝早起き」「歯磨き」「気温に合わせて服を選ぶ」「換気する」「遊んで気分転換する」等、たくさんのアイデアが出ました。それらを児童自身が仲間わけしていくと、「生活の仕方」に関わるものと、「周りの環境」に関わるものに分類できました。そのことを押さえた上で、「自分自身ではどんなことに気を付けることができそうか?」を考えました。「自分でできること」に意識を向けたことで、児童は「主体的に健康管理をしていくこと」の大切さに気が付いたようでした。

 毎日元気いっぱいな児童たちにとって「健康」を意識することは意外と少ないようです。しかし、児童が自他の「健康」に興味を持ち、身近な生活において健康で安全な生活を営む資質や能力を身に着けることは、生涯の財産になります。今後も、健康の大切さや健康について考えることの必然性を伝えていきます。