くすのきブログ

2021.11.29

4年 くすのき 高齢者体験

2021年11月9日

 本校では、福祉に関わる学習として「共に生きる」という単元をくすのきの学習の中に設定しています。その一環として高齢者体験を行いました。

 高齢者体験セットを装着する子と見守る子でペアになります。耳が聞こえにくくなるように耳栓、目が見えにくくなるゴーグル、関節が曲がりにくくなるサポーターをひじとひざにつけ、手首と足首には重りを巻きます。教室から階段を下りて昇降口で靴を履き替え外へ、遊具の間を抜けて歩き、スロープを登って砂地を歩き、再び階段を上って教室に戻ります。歩きにくかったり、しゃがみにくかったり、文字を読みづらかったり、耳が聞こえづらいことで周りの気配を感じづらかったりするなど、いろいろと困難なところに気付くことができました。

 料理をする時に困る事はなんだろうか。お風呂、トイレではどうだろうかとこの学習を出発点に、想像を膨らませて、自分たちがお年寄りにどんなことができるのかを考える学習になりました。