くすのきブログ

2021.11.29

4年 くすのき 車いす体験

2021年11月17日

くすのき「共に生きる」の学習の一環として、車いす体験をしました。校内三か所に分かれ、教室で狭い場所の移動と段差の上り下りの介助、事務室前のスロープの上り下り、一階廊下と昇降口で自走という三つの体験をしました。

体験の中では、車いすへの座り方、ブレーキのかけ方から始まり、段差の上り下りに必要な前輪の挙げ方、段差をゆっくりと下ろすコツなど、いろいろな動きを経験することができました。

体験の後、気づいたことをみんなで共有しました。教室入り口のほんの数cmの段差、教室のドアの狭さ、何気ない廊下の傾斜などが車いすにとって大きな障害になることが分かりました。普段生活している中では、思いもしなかった視点です。

他の誰かの目線に立って必要なことに気づくということは、非常に難しいことです。今回の車いす体験を通して、そのような気づきが子どもたちの中にたくさん生まれました。