くすのきブログ

2020.12.15

5年生 くすのき「命の授業」

助産師の先生をお招きして「命の授業」の講話をしていただきました。
理科の授業で「人の誕生」について学習はしていますが、長年出産現場に携わっておられた先生から直接話を伺うことによって、命の尊さや自分の命について考えることを目的としています。

胎盤や羊水などを含めた約6kgの妊婦さんのお腹の重さを体験しました。椅子に座ったり足の爪を切ったりするのに一苦労。お母さんがこの重さの中で生活していたことを実感し、子ども達はとても驚いていました。

機械を使って赤ちゃんと自分の心音を聞き比べました。赤ちゃんよりもゆっくり響く自分の心音。生きている証です。

お話の最後に、助産師の先生から子どもたちへ「自分は好きですか」という問いかけがありました。少し恥ずかしそうで、手を挙げられない子もいましたが、「好きです!」と元気よく手を挙げる子もいました。【自分が好きになれるような自分】を目指し、努力をしていくことももちろん大切ですが、ご家族の深い愛情で育ててもらった【ありのままの自分】を好きでいられることも大切してほしいと思います。
今回の講話では、どのようにしてお母さんのおなかの中で赤ちゃんが成長していき誕生するのか、誕生した瞬間、家族はどのようなことを感じていたのか、を学びました。一人一人が自分事として捉え、自分も同じように家族に愛されて生まれてきたのだということを改めて感じる時間となりました。

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