ビジネス心理学科
心理学部 ビジネス心理学科

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卒業生メッセージ

ビジネス心理学科で身についた「数値にもとづいて物事を考える」習慣が、現在の仕事に役立っています

キヤノンシステムアンドサポート株式会社
第3期生(2024年3月卒業)

寳子丸 優花さん


Q.ビジネス心理学科を選んだ理由を教えてください

高校時代、商業科でビジネスの基礎を学んでおり、学びを活かせる大学に進学したいと考えておりました。高校の先輩が安田女子大学へ進学したことをきっかけにビジネス心理学科を知りました。心理学が「感覚ではなくデータで分析する数値的な学問」であること、企業が消費者心理学を重要視していることを知り、ここで学びたいと感じました。メンター制度やキャリア支援の手厚さも魅力となり、入学を決めました。

Q.在学中はどのような学生生活を過ごされていましたか?また、卒論についても教えて頂けますか?

卒論は、美容系YouTuberの動画を見ることが好きだったため「SNS上の商品紹介動画が購買意欲に与える影響」をテーマに取り組みました。仮説を立て、各動画で揃える条件・異なる条件を設け、動画を撮影・編集するのは大変でしたが、自分の好きなことを学びに落とし込めたことがとても嬉しかったです。 また、大学祭実行委員会の委員長を務めました。コロナ禍での開催だったため、学生の招待者のみ入場可能という新たな方式を導入しました。学内外で打ち合わせや調整が多かったため、調整力やビジネスマナー、リーダーシップを学びました。

Q.大学時代の学びが現在の職務内容に役立っていると感じることはありますか?

現在はキヤノンシステムアンドサポートで営業職として勤務しています。提案書の作成では、ゼミでの発表や企業フィールドワークでPowerPointを多く使用していた経験が活きています。価格をどこに記載するか、重要な情報をどのタイミングで提示するかなど、心理学で学んだ「初頭効果・ピークエンド効果」などの知識も構成の工夫に役立っています。 また、本部やマーケティング部門から日々多くの数値が届きますが、その数値が設定されている背景まで考える習慣が身についており、上司に褒められたことがあります。統計学を学んでいたからこそできる視点だと感じています。

(2025年取材)