公共経営学科
現代ビジネス学部 公共経営学科

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先輩の働く姿が未来の自分につながる-2026公務員仕事理解セミナー&座談会の開催

8月6日・7日の2日間、キャリア支援課・学習支援課主催「公務員仕事理解セミナー&座談会」が開催され、公務員を志望する学生約140名(2日間延べ数)が参加しました。
今年度も、国家公務員、県・市役所、裁判所、警察、消防など、さまざまな分野から10機関にお越しいただきました。


■参加官公庁・自治体
8月6日(木)
人事院中国事務局/国土交通省中国地方整備局/広島県庁/廿日市市役所/広島高等裁判所
8月7日(金)
広島県警察/広島市役所・広島消防局/呉市役所/厚生労働省広島労働局/東広島市役所


▶多くの安田OGが後輩たちのために来学

今回、特にうれしかったのは、10団体のうち7団体から計8名の安田女子大学OGが参加してくれたことです。
国土交通省中国地方整備局、広島県庁、廿日市市役所、広島県警察、広島消防局、呉市役所、広島労働局。それぞれ異なる場所で公務員として活躍する卒業生が、今度は「働く先輩」として母校に戻り、自らの仕事について後輩たちに語ってくれました。
中でも、国土交通省中国地方整備局、広島県庁、呉市役所では、公共経営学科の卒業生が登壇。 数年前まで同じ教室で学んでいた先輩が、社会を支える仕事に携わり、その経験を語る姿は、在学生にとって公務員という進路をより身近に感じる機会となりました。


▶Webでは得られない「直接会って、話す」時間

オンラインによる説明会が一般的になり、遠くにいてもさまざまな情報を得られるようになりました。 だからこそ今回大切にしたのが、実際に会い、その人の言葉で仕事について聞き、直接質問することのできる「リアルな場」です。
第一部の仕事理解セミナーでは、各機関の特色や業務、重点施策、仕事の魅力などをご説明いただき、第二部では各ブースに分かれて座談会を実施しました。
座談会では、全体説明だけでは聞ききれなかった仕事内容や職場の雰囲気、採用試験、仕事のやりがいなどについて、学生たちが次々と質問。採用担当者やOGとの距離もぐっと近くなり、各ブースで対話が続きました。


参加機関の方々からも、
「学生の皆さんから熱心に質問いただき、知ろうとしてくださっていることがよく伝わってきました」
「たくさん質問をしていただき、主体性を持って自治体・企業研究をされている学生が多い印象でした」
「半数が2年生で、早い時期から就職活動を意識して行動されている方が多いことを改めて実感しました」

など、学生たちの姿勢についてうれしい言葉をいただきました。

▶「公務員になりたい」から、「どんな仕事をしたいか」へ

1・2年生にとっては、まだ漠然としている「公務員」という仕事を具体的に知り、自分の選択肢を広げる機会に、3年生にとっては、志望先への理解を深め、これからの試験対策やインターンシップに向けて、自分の進路をより明確にする機会となりました。
公務員には、国、県、市町村、裁判所、警察、消防など、多様なフィールドがあります。
「公務員になりたい」のその先に、 「誰のために、どのような仕事をしたいのか」を考える。
そして、少し先を歩く先輩の姿から、自分の未来を思い描いてみる。
Webで多くの情報を得られる時代だからこそ、人と人とが直接出会い、仕事について語り合う時間には大きな意味があります。今回の出会いを、次の一歩につなげていきましょう。