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【8月OC開催報告】「公共って面白い!」学生との対話から広がる未来の選択肢
8月22日(土)・23日(日)の2日間、安田女子大学オープンキャンパスが開催されました。
公共経営学科では、7月に初めて実施し、好評をいただいた体験型企画「KOKYO市役所」をさらにブラッシュアップ。高校生・保護者の皆様を「KOKYO市民」としてお迎えし、学生スタッフとの対話を通して、公共の仕事や学科での学びを体験していただきました。
また、学科プレゼンテーションには、22日(土)61名、23日(日)77名、2日間で延べ138名の高校生・保護者の皆様にご参加いただきました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
■学生が伝える「公共経営学科のリアル」
学科プレゼンテーションの主役は、今回も学生たちです。
授業やPBL、地域・企業と連携した活動、学生生活などについて、自分たちが実際に経験したことをもとに紹介しました。
「PBLや見学実習などがたくさんあって面白そう」
「学生のリアルな声が聞けて良かった」
「学生生活について、普段知ることのできないところまで深く知ることができた」
など、学生自身の言葉だからこそ伝わる学科の魅力に、多くの高校生がじっくりと耳を傾けてくれました。

■「何年生からPBLができますか?」
学びへの質問も続々! 「KOKYO市役所」では、市民相談課、地域活性推進課、商業振興課、危機管理課、人事課の5つの課を巡りながら、学生スタッフと高校生がじっくり対話しました。 特に関心が高かったのが、公共経営学科ならではのPBL(課題解決学習)です。
紙布を活用した商品開発を紹介するコーナーでは、
「こういうことをやってみたかった!」
「入学したら私もこういう体験ができますか?」
「PBLは何年生からできますか?」 といった質問も。
地域や企業と関わりながら、教室で学んだことを実際の地域課題の解決につなげていく―。そんな公共経営学科の学びを、学生との会話を通して具体的にイメージしてもらう機会となりました。

■「公務員の仕事って、こんなに広いんだ!」
今回、多くの高校生から聞かれたのが、「公務員に興味がある」「将来、公務員を考えている」という声でした。
そこで「KOKYO市役所」では、単に公務員試験について説明するのではなく、市役所にはどのような仕事があるのか、県庁と市役所はどう違うのか、地域の課題に公務員がどのように関わっているのかなど、学生スタッフや教員が自身の学びや経験も交えながら紹介しました。
参加した高校生からは、
「公務員について大まかな理解しかなかったけれど、市役所を中心に具体的な業務を知ることができた」
「友達の付き添いで来たけれど、公務員の仕事の魅力を感じ、参加してよかった」
「公務員か民間企業か迷っているからこそ、とても参考になった」 という声も寄せられました。
公務員だけでも、民間企業だけでもない。 地域や社会について学びながら、自分の興味や将来を考え、公務員・民間企業のどちらにも進むことができることも、公共経営学科の大きな魅力です。

■「話す」ことで見えてくる
7月からスタートした「KOKYO市役所」が大切にしているのは、展示を見るだけではなく、学生や教員と「話す」ことです。
「地域創生に興味があるので、学生と話せて良かった」
「先生と話をして、進路について改めて考えることができた」 という声もありました。
興味のあること、大学でやってみたいこと、将来の仕事、まだ迷っていること―。 答えが決まっていなくても大丈夫です。
学生や教員との何気ない会話が、大学で学びたいことや将来について考える小さなきっかけになれば、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。

7月・8月の計4日間のオープンキャンパスにご参加いただいた高校生・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
皆さんと、今度は安田女子大学のキャンパスで「学生」として再会できる日を、学生・教職員一同楽しみにしています。