薬学部
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「薬害を知る」講演会を開催しました
10月22日(木)、薬学科と看護学科の学生を対象に、「薬害を知る」演会を開催しました。この講演会は、過去に起きた薬害の歴史や背景を学び、「同じ被害を二度と繰り返さないために何ができるか」を一人ひとりが考える機会として、毎年実施しているものです。
今回は、大阪HIV薬害訴訟原告団共同代表の橋本 則久 先生をお迎えし、「薬害被害者の声を聞く ひとりの血友病患者の体験から」をテーマにご講演いただきました。

本講演では、感染が判明した当時の厳しい社会状況や日常生活におけるさまざまな困難、医療の進歩に伴う環境の変化、さらには現在も残されている課題について、ご自身の体験を交えながらご講演いただきました。参加した学生・教職員にとって、薬害の現実を深く理解するとともに、医療従事者としての責任や社会全体で取り組むべき課題について考える貴重な機会となりました。
お忙しいなかご講演くださいました橋本 則久 先生に、心より感謝申し上げます。