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第2回あかちゃん広場が開催されました
安田幼稚園安東園舎を会場に、第2回「あかちゃん広場」が7月7日に開催されました。
幼児教育学科2年生「赤ちゃん科学演習」を選択した学生が、お子さん一人一人の発達に合わせた遊びや環境を考え、準備してお迎えしました。今回も一期一会の出会いと、赤ちゃんについての学びがたくさんありました。
【小さな探検家】
今回の最年少は、生後4か月のお友達。お魚コーナーでゆらゆら揺れる魚をじっと見つめたり、気になる玩具に手を伸ばしたりしながら、五感を使って遊びを楽しんでくださいました。
乳児期は、身の回りの環境に興味をもち、自ら関わる中で、少しずつ世界を広げていく時期です。目で見て、耳で聞き、手で触れる一つ一つの経験が、お子さんたちにとって大切な学びです。
たくさん遊んだ後は、すやすや夢の中へ。遊びを楽しみ、安心して眠る姿にも、この時期ならではの豊かな育ちが感じられました。
「これなあに?」ゆらゆら揺れるイカに手を伸ばす姿から、「触ってみたい」という気持ちが伝わってきます。
「海の探検は、ひと休み。」たくさん遊んで大満足。安心できる場所と温かな関わりの中で、お魚さんと一緒にすやすや夢の世界へ。
【「手と手」で始まる交流】
遊びの中では、自然と手を伸ばし合う姿があちらこちらで見られました。赤ちゃん同士が互いの存在に気付き、そっと手を触れようとする姿や、学生が差し出した手に安心して応える姿など、小さな「手と手」の交流が広がります。
乳幼児期は、人への興味や信頼感が少しずつ育まれていく大切な時期です。こうした何気ないやり取りは、人と関わる心地よさや安心感を感じる第一歩となります。
「つながるかな?」フラフープ越しに手を伸ばして、少しずつ距離が縮まっていきます。でも何だか難しいぞ!
「はい、どうぞ。」少しずつ、遊び場にも学生にも慣れ、自分から「どうぞ」と思いを伝えようとする姿が見られました。
【文責 橋本信子・矢野光恵】