理工学部
生物科学科
NEWS
【講義紹介】研究企画プレゼンテーション【2年生】
本日の学科ニュースでは2年生が受講する講義「研究企画プレゼンテーション」を紹介します。本講義は6名の異なる研究分野の教員が担当します。各分野に興味を持った学生らがグループを作り、既に発表されている研究論文を基盤に、次にどのような研究を行うのかを企画しプレゼンテーションを行います。所謂座学とは異なる能動的な試みとなります。座学では新しい知識を理解することが大切ですが、本講義では理解した知識を活用して今後の展開を描くという研究に必要な能力が求められます。いままでにないスタイルの講義でしたが、研究に一歩踏み出すよい経験になりました。
長沼先生のグループです。キンメモドキが餌のウミホタルから発光酵素を取り込み利用する、クレプトプロテインに関する研究企画をプレゼンしました。
塩田先生の研究グループです。寒締めホウレンソウの機能性に関する研究企画をプレゼンしました。
石原先生のグループです。不斉還元用生体触媒の探索に関する研究企画をプレゼンしました。
高橋先生のグループです。幻の黄色いアサガオを復活させたバイオテクノロジーを用いた研究企画をプレゼンしました。
岡田先生のグループです。トランスポゾンとワイドフィンメダカに関する研究を基盤に研究企画をプレゼンしました。
柳川先生のグループです。土壌pHとカメムシ-共生菌の関係性を利用した研究企画をプレゼンしました。
他グループのプレゼンについて、会場の学生や教員から色々な質問がでました。本質を突く大変よい学生の質問もあり、はっとさせられました。気兼ねなくディスカッションできる空気感は大切ですね。