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研究室・ゼミ紹介
理工学部 建築学科

研究室・ゼミ紹介

建築計画学研究室

藤本 和男

所属教員:藤本 和男

建築が社会を変える。 公空間と私空間の関係を緩やかになじませ、「公私重なり空間」に変えていく、それが建築や都市の魅力につながると考えている。建築家としてこれまで数多くの設計を手掛けてきたが、建築のプランニングにおいても、こうした公私空間の関係がいつもテーマとなっている。
例えば図書館というと本の管理ばかりが重視され、利用者の視点に立った計画でないものが多い。今治市中央図書館では街路(ストリート)が建築内部にまで貫入する。このストリートが建築の骨格となるプログラムをデザインすることで、図書館がまちの一部になり市民の生活の一部になっている。建築における計画とはProblem Seeking(問題を発見すること)である。各種建築における計画上の問題を分析し、これからの建築空間をプログラムする。
既成概念を取り払って、この建物はなぜこうでなくちゃならないの? と考えてみることが設計のスタート。そしてそれがカタチになった時、社会が少しだけ変わる。建築で世の中を変えることができる面白さや楽しさを未来の女性建築家に伝えたい。

主な研究テーマ

  • 建築・都市の空間論・設計論の実践的研究
  • 都市や建築の魅力を構成する住空間整備の在り方についての研究
  • 公共空間の活用に関する研究
  • 建築・都市における公私重なり空間に関する研究
  • 都心の魅力と賑わいづくりの境界計画

主な著書

  • 住空間計画学(学芸出版社)

主な作品

  • かわのえ高原ふるさと館
  • コクヨ学園前寮
  • 藍住町合同庁舎
  • 今治市中央図書館
  • 高松市中央図書館・菊池寛記念館
  • アクアパレットまつやま
  • 京都市立堀川高等学校
  • 徳島北高等学校

空間デザイン学研究室

川口 とし子

所属教員:川口 とし子

本研究室では、建築からインテリア、都市景観までを包括的に捉え、素材・構法・環境を横断するデザイン研究を進めています。
1998年より『デザイナーのための内外装材チェックリスト』(彰国社)の執筆に携わり、建築材料と構法への理解を深化させるとともに、地球環境問題への強い関心からサステナブルデザインやユニバーサルデザインに関する独自研究を蓄積してきました。サステナブルデザインでは、LIXIL住宅研究所との共同による「レジリエンス住宅CH14」(2013)の設計に参加し、翌年度のグッドデザイン賞受賞に繋がりました。ユニバーサルデザインの分野では、長岡市景観アドバイザー(2011〜2022)などの活動を通じて地域景観の向上にも寄与しています。これら〈地球環境〜景観〉と〈素材〜建築〉を俯瞰して結ぶデザイン手法は高い評価を受け、テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に8回出演するなど広く社会に発信されてきました。
また、日本の建設業界における「スクラップ&ビルド」から「ストック活用」への転換を促す取り組みも継続しており、これらの経験をもとに、<来たるべき未来>にふさわしい新たな建築・デザインのあり方を探求しています。

主な研究テーマ

  • 環境・景観と建築再生
  • 建築・インテリア他デザイン全般

渡邊 詞男

所属教員:渡邊 詞男

本研究室は、デジタルファブリケーションと都市居住のアフォーダビリティを両軸に研究します。
第一の軸は、Rhinoceros/SketchUpを用いたモデリングから3Dプリンターによる1/1試作までを通じ、設計思考・構法理解・創造性を定量評価すること。
第二の軸は、都市居住のアフォーダビリティを高める超狭小住宅の調査・分析から、極限空間の空間操作原理を抽出し、一般住宅への転用可能性を検証すること。建築学科デジタル・ラボと連携し、敷地3Dスキャン、パラメトリック設計、加工プロセスを統合して地域課題に応答し、実装可能な提案と研究成果を社会へ還元します。
また、リノベーションや産学協働、Y-DA建築展を通じて知の循環を生み出し、教育・地域・政策に接続する評価指標とプロトタイプを探求します。

主な研究テーマ

  • 都市居住のアフォーダビリティ研究
  • デジタル・アーキテクチャー研究
  • 極限空間における空間操作研究

所属教員:藤本 寿徳

当研究室では「いい建築とは何か」という根源的な問いを軸に、空間の成り立ちを丁寧に読み解きながら、その場所と人にふさわしい建築のあり方を追究します。歴史・構造・材料・環境といった建築の諸分野を横断的に捉え、それらを統合しながら「普遍的かつ詩的な空間」をかたちにしていく設計力を育成します。
具体的には瀬戸内地域の豊かな環境から得られる敷地の特徴を読み取り、地域性を活かした住宅・公共空間の研究、RCの材料・構造・工法を探究しながらシンプルで普遍的な空間を生む設計手法、さらに欧州・南米の建築家によるコンクリート建築やスイスの風土と建築文化の分析から得られる知見を踏まえた設計研究にも取り組んでいます。世界初の中心支柱を持たない螺旋階段に代表されるデジタルファブリケーションの応用、中山間地域の集落や暮らしの営みの観察を通した「地方から考える新しい豊かさ」の探求など、多角的な視点で建築の可能性を考察します。

主な研究テーマ

  • 瀬戸内の風土・敷地特性を生かした glocal な住宅計画の実践的研究
  • RC材料・構造・工法を統合した普遍的空間の構成研究
  • スイスを中心としたRC建築の質素さと風土性に関する研究
  • 欧州・南米の建築家によるRC住宅表現手法の研究
  • デジタルファブリケーションによる幾何空間の研究
  • 雪山環境における「極限のシェルター」と避難小屋の研究

所属教員:郭 雅雯

住居学・住文化研究室では、日本植民地建築や日式住宅をはじめとする住宅と地域の歴史的環境を対象に、まちや居住地の形成過程を調査・研究しています。住宅・建築計画を解明するとともに、住居の歴史、住様式、住み方、住生活の実態を多面的に検証し、人々の暮らしと住空間の関係を解き明かすことを重視しています。海外に形成された日本人居住地の居住文化や生活文化、異文化との相互影響にも注目し、その歴史的・文化的価値を探究しています。また、歴史的住宅建築やまち、地域を対象に、まちづくりや地域保全の研究にも取り組み、伝統技術や既存材料の利活用を通して地域資源の価値を再発見することを目指しています。住宅計画、住生活学、居住文化、インテリアデザインなど、住居に関する幅広い視点から住まいと文化の関係を総合的に捉え、持続可能で文化的な居住環境の創出に寄与することを目標としています。

主な研究テーマ

  • 日本植民地建築、日式住宅、まちや地域の形成に関する調査研究
  • 住居史、住様式、住み方、住生活の実態に関する調査研究
  • 海外居住地の居住文化や生活文化、異文化との関係に関する研究
  • 歴史的住宅建築やまち、地域を対象としたまちづくりおよび地域保全に関する研究

設計学研究室

岩城 朱美

所属教員:岩城 朱美

「美しさは、環境からつくられる。」

設計学研究室は、アンチエイジングおよびウェルビーイングの視点から、建築環境が人の身体に与える影響を設計へと接続することを目指す研究室です。睡眠、室内空気質、温熱・光環境が、自律神経や体温調節、皮膚状態といった生理応答に及ぼす作用を科学的に解明し、それらを空間構成や環境制御へと展開しています。
さらに近年は、住宅設計の実務にも取り組み、芸術家との協働による新たな住空間の創出を進めています。温熱環境や換気、光、素材といった建築要素を統合的に捉え、単なる快適性や機能性にとどまらず、「若々しさ」や「回復」といった時間的価値を内包した建築のあり方を提示することを特徴としています。
科学的知見と感性を融合し、人の身体と呼応する建築の新たな地平を切り拓くことを目指しています。

主な研究テーマ

  • アンチエイジングに寄与する住環境の科学的評価
  • 室内環境が皮膚状態や身体機能に及ぼす影響の解明
  • 睡眠の質と室内空気環境(換気・CO₂濃度)の関係に関する研究
  • スマート住宅による睡眠・健康モニタリング技術の活用
  • 快眠・美容・健康を促進する建築空間の設計手法
  • 芸術・デザインとの融合による新しい居住空間の創出

建築意匠学研究室

前田 紀貞

所属教員:前田 紀貞

デジタル技術やAIの出現によって、世界のパラダイムが劇的変革を余儀なくされている今、これから建築が果たし得る役割を的確に予測し、「未来に渡って生き残ることのできる建築(=現代建築)とはいかなるものか」について明確にしていこうとすることが本研究室の基本指針です。
そのためのアプローチとして、

  • 他 芸術分野の創作法からの類推
  • 有機生命体を成立させているシステムの検証
  • AI、AGIが世界に与える影響
  • 人口減少によって都市・田園が持てる可能性
  • 農業の変革による建築変化

などといった、一見建築とは無関係にも見える事象をも含み込む多種多様な視線で建築の未来を予測し、そこから建築家として・企業人として有効に活躍し得る人材を育成してゆくことをゴールとします。
こうした“多種多様で横断的まなざし”は、現代の混乱期(変化)だから要請されるのではなく、実は鎌倉時代の高僧である道元の「すべてが禅である」という言に既に現れています。私たちにはこれからの不確実な未来を生きてゆくにあたり、こうした過去の叡智と知見を根として見直し、その精神を専門に生かすことが求められているのです。
当研究室では「すべてが建築である」という場所から出発してゆきたいと思っています。

主な研究テーマ

  • 現象学的建築論に関する研究
  • 他分野芸術創作からのアナロジーによる建築のフィクティブな創作メソッドに関する研究
  • 有機生命体的建築、及び、アルゴリズミックアーキテクチャーの生成原理に関する研究
  • AIが躍進する未来に於ける建築の在り方の研究
  • 人口減少期のまちづくりに関する研究・農業の変革が及ぼす影響下での、今後の建築に関する研究

保存・再生学研究室

小林 久高

所属教員:小林 久高

木造建築と伝統的集落などの調査研究と地域活動を行う研究室です。
私たちが暮らしている生活空間は、長い時間をかけて多くの人々が工夫して作り上げてきた、地域独自のデザインで成り立っています。これからの快適な生活空間を考えていくうえでは、その地域の歴史的な背景を知っておくことが重要で、そのために本研究室では、

  • 伝統的な建築物や集落空間を調査する
  • 木造建築物等の現状を調査し、今後の提案につなげる

といった調査研究・地域活動を行っています。
調査研究では、広島を中心とした地域の特徴的な集落と建築物を対象とした現地調査を行い、記録を作成します。そのうえで、集落や建築物の形成要因を生業や気候・歴史文化等の社会的背景から分析していきます。 地域活動では、地域住民や関連分野の研究者等と連携し、地域の活性化につなげていくための提案の作成やイベントの実施など、様々な実践的な活動を行っていきます。 地域に出て、多くの物を見て、様々な人々との交流の中からこれからの生活空間の提案につながるヒントを得てもらえることを期待しています。

主な研究テーマ

  • 伝統的建築物と集落景観の調査
  • リノベーションや地域活性化事例の調査
  • 民家改修や地域施設の提案と実践
  • 木造建築物等の生産過程の調査

共生デザイン研究室

佐々木 伸子

所属教員:佐々木 伸子

共生デザイン研究室では、高齢者、障害のある人、子ども、子育て世帯など多様な人びとが安心して暮らし・学び・つながるための福祉住環境と学習環境を研究します。キーワードは “ALTERNATIVE(多様な選択肢)”。学校や住宅、地域施設のかたちは一つに決まった正解ではなく、人びとの多様なニーズに応じた選択肢が必要だと考えます。近年は、不登校や発達特性、外国にルーツをもつ子どもなどを受け止めるインクルーシブ教育の学習環境を主なフィールドとしています。高齢者住宅やグループリビング、保育園・小学校の教室など日常生活の舞台となる場を対象に、フィールドワークや観察調査、図面分析を通して、SDGsの「誰一人取り残さない」共生理念を空間提案として具体化することをめざしています。

主な研究テーマ

  • インクルーシブ教育を支える学校施設・学習環境に関する調査と提案
  • 不登校や発達特性のある子どもを支える学校施設計画に関する研究
  • 感覚特性に配慮した屋外環境の計画と教育施設での活用に関する研究
  • 住宅の消費者教育教材の開発・活用に関する研究
  • 集合住宅における高齢者の孤立防止に向けた空間・運営手法に関する研究

建築史学研究室

三木 勲

所属教員:三木 勲

西洋建築・近現代建築の歴史・意匠・理論について、以下のようなことを重視しながら研究を行う。
創造は、無から始まらない。何かしらの模倣から始まる。例えば、世界的な音楽家、坂本龍一によれば、創作活動の約95%は、過去の遺産=過去の模倣で、本当にオリジナリティと言える部分は、せいぜい1、2%、良くて5%程度とされる。そうした数値はともかく、先例を模倣しつつ新たなものを生み出す行為、いわば「創造的模倣」という創作態度は、どの分野であれ、古来繰り返し行われてきた。
この態度は、過去の遺産を継承し、その上で、新しいものを取り込みながら「進化」や「深化」を図るという、伝統の理想的な受容の仕方に通じる。こうした態度や仕方こそ、建築を含め、様々な文化の発展を考える上で非常に大切なことだといえる。
そこで、このようにとても大切と思われる創造的模倣という観点から、西洋をはじめとする古来の建築を読み解き、歴史的に深みと厚みのある建築ひいては都市を構想しえることを目指す。

主な研究テーマ

  • レオン・バッティスタ・アルベルティの建築理論における表現媒体を示す言葉と概念についての研究
  • 初期近代イタリアをはじめとする西洋における図面や模型など表現媒体についての研究
  • ジュリアーノ・ダ・サンガッロの建築図における創意工夫についての研究
  • ルネサンス建築におけるグラッフィート(ズグラッフィート)の位置づけと意義についての研究
  • 日中・太平洋戦争期における坂倉準三をはじめとするコルビュジエアン建築家の都市計画を中心とする活動についての研究
  • 建築展をはじめとする展覧会における建築や都市のリプレゼンテーションとプレゼンテーションについての研究
  • 建築造形のスタディに伴うかたちの構成・操作・展開についての研究etc.

建築構造学研究室

山田 俊亮

所属教員:山田 俊亮

構造デザインや歴史的建造物の保存再生に関わる建築構造学に関して主に研究しています。構造を探求する上で、数理アルゴリズム・人工知能(AI)・3DCGといった新たな情報技術に、昨今の自身の研究は傾倒しています。そうした新たな技術とこれまでに蓄積された力学や振動論を軸とする構造工学を組み合わせることで、新たな構造を探求しています。また、歴史的建造物を研究する上でも新たな技術の利用は非常に有用です。時代に柔軟に、既存の枠組みに捉われないデザインやエンジニアリングを探求したいと思っています。数値解析シミュレーション、フィールドワーク、実験などを通じて、新たな構造デザインの探求、歴史的建造物の保存再生、といった実践的な研究を展開しています。

主な研究テーマ

  • 構造デザイン
  • 保存再生
  • 建築技術史
  • 3DCG技術の利用によるデザイン・施工
  • 人工知能(AI)・数理アルゴリズムの建築への応用

建築生産・材料学研究室

大久保 孝昭

所属教員:大久保 孝昭

建築物を健全な状態で長期間にわたって活用するためには、目的に応じた耐久設計手法の確立、人間の健康管理と同様の検査・診断、そして診断結果に応じた補修・補強は不可欠です。研究室ではこれまで、実験室内における耐久性試験に加え、実構造物に適用できる検査・診断技術の確立が重要と考え、研究開発に取り組んできました。建築生産における維持管理分野において、「計測された定量的なデータ」から「建築物の状況を診断し、補修仕様を定める手法」について統一的な基準を確立するための研究を実施しています。さらに検査・診断結果を基に補修・補強も含めた改修設計技術の高度化にも取り組んでいます。具体的には鉄筋コンクリート部材の仕上げやひび割れ補修技術、屋根スラブやパネル外壁の断熱改修技術など、耐久設計から維持管理までの系統的な技術開発を行っています。

主な研究テーマ

  • 建築部材の目的指向型耐久設計技術の確立
  • 既存建築物の耐久性診断の高度化に関する研究
  • 各種無線センサ技術の活用による建築物の検査・診断に関する研究
  • 積層建築部材の剥離・剥落に関する耐久設計技術の確立に関する研究
  • 建築物の補修工法の評価と補修技術の開発に関する研究

建築環境学研究室

所属教員:山田 裕巳

本研究室では、住宅や建築空間における空気質・換気性能・温熱環境を中心とした研究を行い、「健康で快適に暮らせる住まいの実現」を目指しています。近年、省エネルギー化や高気密・高断熱化の進展に伴い、内部結露やカビ、新型コロナウィルスなど汚染物質の滞留といった新しい課題が生じています。本研究室ではこれらの問題を科学的に捉えるため、室内環境測定、シミュレーション、実住宅での実験など、多様なアプローチによる研究を進めています。 具体的な研究として、保育施設の室内環境調査による換気方式の課題分析や、CO₂・微粒子を指標とした汚染物質拡散および換気効率の評価に基づく改修技術の検討を行っています。また、疑似汚染物質拡散手法を活用した新しい換気方式の研究開発や、住宅改修の提案、住環境改善に向けた実践的研究にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、科学的知見に基づいた「安心・安全で快適な住まいづくり」の実現に貢献することを目指しています。

主な研究テーマ

  • 高断熱住宅における換気効率・空気質の評価
  • CO₂濃度・微粒子・トレーサーガスを用いた汚染の拡散性状の実測とシミュレーション
  • 壁体内・床下環境におけるカビ汚染の進展、環境管理手法の評価

建築環境学研究室

太田周彰

所属教員:太田 周彰

住宅における快適性や健康につながる環境計画、建築物の省エネ性能を高めるためパッシブ設計手法や断熱手法、照明やエアコン、換気扇などの設備計画に関する研究を行う研究室です。特に寝室における睡眠によい環境に関する研究に力を入れています。
快適に暮らすとは、どういうことでしょうか?例えば、冬場に寒くてこたつの中で丸まって過ごす暮らしと、冬でも快活に動き回り、勉強などの作業をしていても苦にならない空間ではどちらの方が良いでしょうか?眠りやすい寝室にするには、建築的にどのような工夫をするべきでしょうか? 一言で“快適”と言っても様々な観点からそれを実現する方法があります。その方法について、調査や分析を行い、シミュレーションしたり、実践します。
快適性を実現するためにはまずは体感することが一番です。世の中において、何が快適でどこに問題があるのかをまずは知ります。このため、最新の設計手法で建てられた建物の視察や調査を行います。得られた情報やデータを元に、環境を再現したり、より良くする設計や計画のためのルール作りや設計手法の考案を目指します。

主な研究テーマ

  • 睡眠によい寝室環境
  • パッシブ設計・自然エネルギー活用
  • 住宅の省エネ・環境性能評価
  • 床下エアコン設計
  • 屋内環境における湿度対策