安田女子大学の生活デザイン学科に進学した理由は?
高校生の頃、私は将来の夢が定まらず、大学選びに迷っていました。そんな中で、生活デザイン学科では「衣·食·住」の分野を幅広く学べることを知り、その選択肢の多さに大きな魅力を感じました。可能性を最初から決めつけるのではなく、多様な学びの中から本当に自分が興味を持てる分野を見つけたいという思いがあったからです。
実際に入学してさまざまな分野に触れるうちに、私の興味は次第に「衣」の分野へと明確になっていきました。幅広い学びがあったからこそ、自分が情熱を注げる分野に出会うことができ、その確信を持って、就職活動ではアパレル関係の会社に就職することができました。
現在の仕事内容と、やりがいを感じるのはどんなこと?
現在は、社内の業務改善を担う部署で事務職として働いています。主には、社内で発生した課題や困りごとの解決をはじめ、最新の知識やシステムを導入し、全社的な業務効率の向上に取り組んでいます。
新しい知識を一から習得するのは大変な道のりですが、その分、改善施策を利用する社員の方々から感謝の言葉をいただけた時の喜びは格別です。また、ひとつのシステムや業務フローが形となり、会社に貢献できたときの達成感はとても大きく、大きなやりがいになっています。
就職先を選んだ理由は?
学生時代、塾講師のアルバイトで、生徒たちの学びを支える楽しさと喜びを感じていました。この思いと、大学で確信した「衣分野」の興味を活かせる就職先を探した結果、現在の菅公学生服株式会社に出会いました。特に惹かれたのは、カンコー独自で確立した学生工学の4つの視点「カラダ·ココロ·時代·学び」から子どもたちを見つめ、学生服を通して「夢と学びを応援する」という使命と、大学で得た「衣」の知識を結びつけられることに大きな魅力を感じ、入社を決めました。
今後の目標や挑戦してみたいことは?
今後の目標は、現在取り組んでいる業務改善の質をさらに高めていくことです。社内の困りごとを解決し、新しい知識や仕組みを導入することで、全社員が生き生きと効率よく働ける環境を継続的に整備していきたいと考えています。
また、変化の激しい時代だからこそ、常に学びを止めない社会人であり続けることも目標です。大学で多様な分野を学んだ経験を活かし、新しい挑戦を恐れず、柔軟な視点と姿勢を持って、会社の成長に貢献できる存在になりたいと考えています。
高校生に向けたメッセージ
私自身がそうだったように進路に迷っている方も多くいらっしゃると思います。ですが、大学に入ってから、そして社会に出てからでも、本当に自分が興味を持てることは必ず発見できます。目の前の勉強や部活動、アルバイトなど、すべて未来に繋がる大切な経験です。
今できることに全力で取り組み、自信を持って飛び込んでください。
応援しています!