安田女子大学の英語英米文学科に進学した理由は?

ほとんどの授業がオールイングリッシュで行われる環境に強く魅力を感じたからです。英語力を徹底的に磨けるだけでなく、半年間の留学制度によって実践的な語学力やグローバルな視野を身につけられる点が大きな決め手でした。また、航空講座が充実しており、航空会社との連携プログラムがあることも、客室乗務員を目指していた私にとって理想的な学びの場だと感じました。さらに、学生一人一人を丁寧に支えるサポート体制が整っていて、安心して成長できる環境であることも魅力の一つでした。

現在の仕事内容と、やりがいを感じるのはどんなこと?

国内線·国際線のフライトに乗務しています。お客さまに安心して快適にお過ごしいただけるよう、保安要員として安全を守り、サービス要員としてお客さまに寄り添ったサービスを提供しています。仲間と連携しながら、サービスを通して、お客さまと温かな絆を築けることが何よりの喜びです。『JALで良かった』『楽しかった』と感謝の言葉をいただけた際に、仕事のやりがいを実感します。たくさんのお客さまとの一期一会の出会いと、限られた時間の中で言語や文化の違いを超えてお客さまと通じ合えることが、このお仕事の魅力です。

就職先を選んだ理由は?

日本航空は長い歴史の中で多くのお客さまから愛され、強い信頼を築いてきた企業です。その一員として世界を飛び回り、仕事を通じて視野や価値観を広げたいと考えました。選考では、現役客室乗務員の方々が温かく寄り添い、掛けてくださる言葉の一つ一つから、品格と人への思いやりを大切にする社風を感じ、その姿に「こんなすてきな方々と働きたい」と強く思いました。このような環境で自分の強みを生かし、人間力を磨きながら、お客さまに信頼され、世界一愛される航空会社を目指して誇りを持って働けることに大きな魅力を感じました。

今後の目標や挑戦してみたいことは?

今後の目標は、語学力をさらに高めることです。英語力の向上はもちろん、より多くのお客さまに寄り添えるよう、韓国語や手話の習得にも挑戦したいと考えています。言葉の壁を越えることは、お客さまとの距離を縮め、安心感や信頼を生み出す大切な力だと感じています。日々のフライトを通して異文化を理解し、コミュニケーションの幅を広げることで、自分自身の可能性も広がると思っています。これからも学ぶ姿勢を忘れず、一人でも多くのお客さまに温かい時間を届けられる客室乗務員を目指して成長していきたいです。

高校生に向けたメッセージ

「客室乗務員になるためには何をするべきか」私も学生の頃とても気になっていました。振り返ってみると、特別な準備よりも、日頃の所作やマナー、丁寧な言葉遣いなど、人としての基礎を磨くことが大切だと感じました。これはどんな進路でも必ず役立つ力だと思います。最後の学生生活、今しかできないことを思いきり楽しんでください。大学での日々がかけがえのない時間になりますように。