安田女子大学の生活デザイン学科に進学した理由は?

私が安田女子大学の生活デザイン学科に進学した理由は、「"幸せに生きる"ために学ぶ」という学科のテーマに惹かれたからです。生活デザイン学科では衣・食・住・健康・環境といった日々の暮らしに関わる幅広い分野について学べるうえ、座学で得た学びを活かす実践的な授業も充実しており、実際に日常生活に役立つ学びもたくさんあります。
また、高校生の頃の私は将来の夢が明確でなかったため、1年次に幅広い分野に触れたあと、複数の分野をバランスよく学ぶか、1つの分野を集中的に学ぶか自分自身で決められる、自由度の高いカリキュラムにも魅力を感じました。

現在頑張っていること(頑張っていたこと)や就職活動で役立った経験は?

1年次から様々な分野に触れる中で、人々の健康に直接つながる「食」に関する知識をもっと深めたいと思うようになり、食分野の勉強に力を入れてきました。3年次にはフードスペシャリスト資格認定試験に合格し、自分の進む道をより広げることができたと感じています。現在はゼミでの卒業研究に最も力を入れており、地元特産品のフルーツを使ったお菓子の考案・製作に取り組んでいます。今後は卒業論文の完成に向けて、さらに調査や分析を重ねていきたいです。

印象的だったエピソードがあれば教えてください。

1・2年次に受講した「パティシエ実習」と「コンフェクショナリー実習」が特に印象に残っています。どちらもプロのパティシエの先生に直接お菓子作りを丁寧に教えていただける授業で、1年間を通して四季折々の素材を使った様々なお菓子を作りました。これらの授業では製菓技術を習得できるだけでなく、食が人に与える心の豊かさを実感することができました。
中でもコンフェクショナリー実習は生活デザイン学科の学生しか受講できない特別な授業で、私が「食」についてもっと学びたいと思った1つのきっかけにもなりました。

今後の目標や挑戦してみたいことは?

今後も様々な資格試験に挑戦し、新しい経験にも積極的に取り組みながら、より多くの知識やスキルを身につけていきたいと考えています。また、将来的には、大学での学びを通して得た食をはじめとする生活に関する幅広い分野の知識を活かし、地元に携わり地域活性化などに貢献できるお仕事に就くことが目標です。人々の暮らしを豊かにするお手伝いができるよう、これからも日々の学びを大切に積み重ねていきたいです。

コンフェクショナリー実習で作ったシュークリーム

コンフェクショナリー実習で作ったシュークリーム

高校生に向けたメッセージ

高校生の頃の私は将来の夢がなく、「好きなことを学びたい」という思いを軸に進路を考えていました。生活デザイン学科は、1人1人が自分自身で興味のあることを選んで学び、自由に好きな道を進める学科です。今はまだ将来の夢などがはっきりしていなくても、ここでの学びを通してきっと、皆さんも自分なりの夢や目標を見つけることができます。