安田女子大学のビジネス心理学科に進学した理由は?

高校では商業科に在籍しており、商品開発という授業でマーケティングに興味を持ちました。大学では消費者の購買行動や心理を学びたいと考え、進路を調べていたところ、ビジネス心理学科に出会いました。オープンキャンパスでは、3つの価格帯を用意すると多くの人が真ん中の金額を選びやすくなるという心理効果を学び、「なぜその商品を手に取るのか」を心理学の視点でとらえ、ビジネスや社会における行動心理を学べる点に面白さを感じ、この学科に進学しました。

現在の仕事内容と、やりがいを感じるのはどんなこと?

食品メーカー様を得意先とし、新商品などのパッケージデザインや素材の提案営業を行っています。得意先とのコミュニケーションを通してアイデアを生み出す企画、そのアイデアをかたちにする製造、どうすれば売れるのかを考える販促まで、ビジネスの最初から最後まで一気通貫して最適解を提案します。
仕事の中でやりがいを感じるのは、自分が携わった商品を店頭で見かけた時です。社内外の知見を活かし、企画力と技術力で創り上げた商品を手にした時は非常にやりがいを感じます。

就職先を選んだ理由は?

フードロスが世界的な問題となっている今、TOPPANでは世界最高水準のバリア性を実現し、食品を酸化·乾燥·吸湿などから守るバリアフィルム「GL BARRIER」があり、幅広いニーズや課題に柔軟に応えられる圧倒的な技術基盤があるのが魅力でした。それだけでなく、さまざまな業種に携わってきたTOPPANならではの応用力を通して、得意先のニーズを明確に把握し、あらゆる商材を使ったトータルソリューション提案で、伴走しながら新しい価値を生み出す営業がしたいと思い、この会社を志望しました。

今後の目標や挑戦してみたいことは?

得意先のビジネス成長とともに、より豊かで便利な社会の実現に貢献できるビジネスパーソンへと成長していくことが目標です。私の仕事は、単に製品を販売することではなく、得意先が抱える課題を深く理解し、TOPPANが持つ幅広いソリューションの中から最適な「解」を創出し課題解決を行うことです。そのため「得意先の真のニーズを引き出すヒアリング力」と「製品知識の理解から生まれる的確な提案力」が重要になってきます。これらを磨いて環境に配慮しつつも消費者の購買行動を促進するパッケージを提案し、持続可能な社会の実現へ貢献していきたいです。

高校生に向けたメッセージ

進路選びは迷うことも多いと思いますが、安田女子大学には多くの学科があり、所属学科に限らず、興味のある他学科の授業を履修することもできます。
さまざまなことに興味を持ち、自分の好きや得意を見つけられるよう、たくさんチャレンジしてみてください!応援してくださる先生もいますし、きっと自分のやりたいことが見つかるはずです!