安田女子大学のビジネス心理学科に進学した理由は?

私は、心理学を専門として深めるだけでなく、その知識をビジネスの分野で応用したいと考えたことが、ビジネス心理学科を知るきっかけでした。
オープンキャンパスでは、学生に親身に寄り添いながら、幅広い内容を学べる環境が整っていることを実感しました。中でも、田渕先生が模擬授業で取り上げられた「世代間コミュニケーション」というテーマが強く印象に残っています。世代によってコミュニケーションの取り方が異なる理由について、さらに深く学びたいという思いが高まりました。
こうした経験を通して、多様な視点から社会をとらえながら、自分の関心を広げていける学科であると確信し、進学を決めました。

現在頑張っていることや力を入れて取り組んでいることは?

現在、私はオリゼミ(新入生歓迎オリエンテーションセミナー)の実行委員長として、新入生が安心して楽しい大学生活をスタートできるよう、環境づくりに力を入れています。オリゼミ委員同士が後輩·先輩の立場に関係なく、気軽に意見や情報を共有し、和やかな雰囲気の中で企画を考えられるよう心がけてきました。また、後々に慌ただしくならないよう、毎回のミーティングで「しなければならないこと」「できたらいいこと」を整理し、計画的に進め、委員一人ひとりが動きやすいように努めています。こうした経験を通して、協力しやすい環境を整える力や、リーダーシップを身に着けることができています。

印象的だったエピソードがあれば教えてください。

オリゼミの活動の中で特に印象に残っているのは、一人で抱え込んでいた私を、周囲が温かく支えてくれたことです。実行委員長としての責任を感じるあまり、同級生のメンバーに相談できずにいましたが、先生から「みんなきっと力になってくれるよ」と背中を押していただきました。その言葉をきっかけに思い切って相談してみると、同級生のメンバーはすぐに状況を理解し、快く協力してくれました。そのことがとても心強く、本当に嬉しかったことを今でもよく覚えています。先生や友人に頼ることの大切さを教えてもらった経験となりました。

今後の目標や挑戦してみたいことは?

今後の目標は、オリゼミの活動に限らず、大学生活のさまざまな場面で新入生をサポートできる存在になることです。私自身、物事を一人で抱え込んでしまうことが多かったからこそ、新入生が悩みを抱え込む前に、気軽に相談できたり、頼れたりする先輩の存在が大切だと感じました。この経験から、「誰に頼ってもいい」という気持ちを伝えられる先輩であり続けたいと考えています。また、難しいと感じることや、できないと思う事にも挑戦し、失敗を活かしながら、周囲の力になれるよう努力していきたいです。

高校生に向けたメッセージ

入学前は不安に感じることも多いと思いますが、この学科には頼れる先輩や、親身になって寄り添ってくれる先生がたくさんいます。また、ビジネス心理学科では幅広い分野を学ぶことができるため、自分の「好き」をどんどん伸ばし、形にしていくことができます。何より、大学生活は充実していて楽しいので、ぜひ期待していてください。私達も、皆さんの大学生活を全力でサポートします!