大型積み木を組み合わせ、積み木の上からビー玉を転がします。
と、ここまでは、1学期にもよく見られていた遊び方。
しかし今日は、大型積み木に、タンバリンをドッキング!転がってきたビー玉がうまく当たれば、弾んで2つのタンバリンの音がします。
音が鳴らなかったら、微調整。積み木をそーっと動かして、転がり落ちてくるビー玉がタンバリンに当たるようにします。その眼は真剣そのもの。
同じ遊びを続けているうちに、いろいろな考えが浮かび、遊び方がいろいろ変化していきます。「考える⇒試す⇒また考える」遊びは学びですね!