安田女子大学の国際観光ビジネス学科に進学した理由は?

高校の頃、将来を見据えて学科を選択するよう指導されましたが、なりたい職業が定まりませんでした。大学に進学してから、幅広い知識を得たり、さまざまな経験をする中で自分の将来を決めたいと思った時に、国際観光ビジネス学科は、英語にくわえてビジネスや地域振興など幅広い学びがあり、就職先の選択肢が幅広いことを知り、志望しました。外国人の先生がチューターだったため、日頃から英語に親しむことができ、ハワイ留学も経験し、さらに経済や経営についても学んだことで、有意義な大学生活を送ることができたと感じています。

現在頑張っていること(頑張っていたこと)や就職活動で役立った経験は?

大学3年次より、サービスイノベーションをテーマとするゼミに所属し、ゼミ活動の一環でビジネスコンテストに参加しました。実際にビジネスのアイデアを考えることで、ターゲットの明確化や財源の確保、雇用の考え方、サービスを普及させるための課題など、経営者視点での考え方を知り、視野が広がり、就職活動にも活かすことができました。また留学先でのホームステイの経験や、中高の部活動(バレーボール)に打ち込んだ経験、大学時代のアルバイト経験など、さまざまなことにチャレンジしてきたことも、就職活動には役立ったと感じています。

内定先を選んだ理由は?

国際観光ビジネス学科では、観光関係の就職先に行く人が多い一方で、金融·メーカー·不動産·公務員等、多様な就職先を視野に入れられるところが魅力だと思います。その中で、私は「地域に役立つ仕事がしたい」という思いを軸に、業界を絞らず、幅広い企業にエントリーしました。内定先については、3回の面接を通して、企業全体の温かい雰囲気に触れるとともに、「私自身をしっかり見てくれている」という面倒見の良さを感じ、この会社であれば、自身も成長できると思いました。また、銀行ならではの地域活性化や企業支援に携われる点も魅力的だと感じています。

今後の目標や挑戦してみたいことは?

ここ数年、広島県では若者の県外流出が課題とされており、進学や就職のタイミングで広島を離れる人が多いのが現状です。私は、さまざまな経験が人を成長させると考えているので、県外に出る人も応援したいと思っていますが、その上で、結婚後や出産後に広島に戻ってくる人を増やすことができないかと考えています。メガバンクとしての強みを生かし、地域企業とAI関連企業などを繋げ、新しい価値を生み出したり、子育て支援に積極的な企業を増やしていくなど、子育て世代を中心とした地域活性化に携わることができれば嬉しいと思います。

高校生に向けたメッセージ

国際観光ビジネス学科は留学をはじめチャレンジする「機会」にあふれた学科で、先生方も学生一人ひとりのチャレンジを応援してくれます。
「···したらよかった」「···すれば良かった」という「たられば」の後悔をすることがないよう、自分がやりたいと思ったことに思いきりチャレンジしてください!