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自分の仕事が学生、生徒、児童、園児の幸せに繋がったことが実感できる。
誠実さ、真面目さが必要。
前例のないことをイチから組み⽴てていき、
運⽤が軌道に乗ったときのやりがいや達成感は格別です。
数字をあげるためでなく
⾃分たち(学園)が成⻑するために頑張ること。
結果の平等はともかく、機会というものは誰にでも平等であると固く信じている。
「おもしろきこともなき世をおもしろく住みなすものは⼼なりけり。」
良い意味で「学校事務」というイメージとはかけ離れた仕事が沢⼭あります。
例えば、新学部の増設では学科のコンセプトを教員と⼀緒に考えたり、
オープンキャンパスの体験型プログラムを企画提案したり。
正解がなく柔軟な思考⼒が求められる仕事がたくさんあり、
⽬的を⾒失わず、コストや実現性などのバランスをとりながら行います。
それぞれの専⾨家(例:教員や広告代理店、そのほか業者)の⼒を
最⼤限に引き出す⼯夫も求められます。
仕事は楽しく!!
学⽣(園児・児童・⽣徒)は宝!
学⽣に、安⽥に⼊学して良かった、安⽥で学んで良かった、
そして、安⽥を卒業して良かった・・・と思ってもらえるような
⼤学にしたいと思って仕事をしています。
⼥性のキャリアアップを⽀援したい。
まだまだキャリアには男⼥差が⼤きく、出産や育児により、
キャリアアップがしにくくなる現状もすぐには変わらないと感じています。
その中で、⼥性が⾃分⾃⾝で納得のいくキャリア形成を
していけるような⼿助けをしたい。
学⽣さんや先⽣⽅から感謝されたときはとてもやりがいを感じます。
また、いろんな分野のプロフェッショナルがいて、
先⽣⽅のお話しがとても興味深く⾯⽩いです。
Good work-life balance,
working conditions at office and Classrooms
学⽣・保護者、職員・教員、外部業者の⽅など
さまざまな年代、⽴場の⼈と交流できるところが⾯⽩いと感じます。
若い⼦供たちから元気がもらえる、
伝統を重んじる⼤切さを学べ、⾏事に関わることで四季を感じられる、
安⽥学園への愛情が深まる。
アカデミックな場に⾝を置けること、
常に新しい学びや発⾒があること。
感謝の気持ちを忘れないこと。
現状に満⾜しないこと。常に成⻑することを忘れないこと。
教育の舞台裏での⽀え⼿としての誇りを持ち、
現状で満⾜せずに挑戦する気持ちを忘れない。
新しいことに多く挑戦できることが楽しいです。
⾃分⾃⾝の仕事で、先⽣⽅の負担が軽くなったり、
保護者に寄り添えた時に⾮常にやりがいを感じます。