興味・関心を学び深める「課題研究」。
CTを養い、進路選択にも活かします。
現代社会において必要となる、「よりよい問題解決に向けて多角的に思考・検証を繰り返し、考え抜いて判断する力」=「クリティカルシンキング(CT)」を養うため、学んだ知識を実生活で活かす「課題研究」を行っています。
課題研究では、生徒一人ひとりが興味、関心のあるテーマを選び、調査、研究した内容をレポートやポスターにまとめて発表します。中学部1・2年ではテーマを立てるための知識や研究の手法を身につけ、中学部3年から課題研究を始めます。高校部になると、より発展的なテーマのもとで研究を深め、最終的に研究内容を進路選択に活かしていきます。
「学問の入口」と題して、大学の先生方に講演いただきます。
大学の先生や専門家から、研究に対するアドバイスを受けます。
研究内容はテーマごとで、ポスター発表を行います。
課題研究 6年間の流れ
課題研究のテーマ例
中学部 |
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高校部 |
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