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  • 教員紹介
  • 学科長 : 森川 千鶴子国立東京第一病院附属看護学院卒業後、臨床看護師として勤務。管理者となったことから、広島修道短期大学商科学部で経営コース、その後、産能大学経営情報学科に編入し卒業。老年看護学を専攻するにあたり、広島修道大学院修士課程にて社会学専攻、広島大学大学院保健学研究科博士課程にて保健学を専攻した。

老年看護学 重度認知症高齢者のQOLに関連する研究、地域高齢者の健康調査

 超高齢社会に対応する老年看護学は、高齢者・認知症高齢者の尊厳を守る「その人らしい生き方」を支える看護を実践・研究する分野です。 老化や健康障害による生活障害に配慮し、高齢者の人生の最終章が意義あるものになるように関わる分野です。また、高齢者の個別性・価値観を大切にする看護には、理系的な知識、文系的な知識のバランスが求められる分野でもあると思います。

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  •  安田女子大学は、他大学にない、素晴らしい伝統が備わっている大学です。この安田の伝統と看護学を同時に学べることで、あなたは素晴らしい女性としての第一歩を踏みだせることができると思います。看護を実践するには、知識の修得だけでなく、「人間力」を養うことが大切です。 4年間の大学教育において、物事をいろいろな視点から学び、考えることが大切です。
  • 片山 惠子広島大学医学部医学科卒業。同大学第一内科に入局し、内科医として勤務。広島大学大学院 疫学・疾病制御学においてチンパンジーを用いた肝炎ウイルスの感染実験により博士(医学)を取得。肝炎・肝癌対策のための疫学研究を行っている同研究室おいて、研究と医学生の教育に従事。現在も肝炎ウイルス感染の防御対策のための実験研究を継続。

疾病論、疫学、保健統計学、公衆衛生看護学

「疾病論」「疫学」「保健統計学」「公衆衛生看護学」を担当しています。「疾病論」では患者の看護を行う際の応用力を養うことを目指し、疾病(しっぺい=病気)について基本的な医学的知識を教授します。人間集団を対象とした健康の維持・増進及び疾病予防・制御を目的とした「公衆衛生学」の領域である「疫学」及び「保健統計学」では、疾病の発生の要因や発生の予防するために、どのようにアプローチしたらよいかを教授し、個々の患者への看護の実践に活かすことを目指しています。「公衆衛生看護学」は、公衆衛生学を基盤とした看護活動を学び、広い視野を持つ保健師の育成を目指します。

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  • 「疾病論」は、看護知識の習得に必要な基礎的医学知識の習得の第1歩です。興味を持って、人体の構造、機能の習得と共に病気について学んでいきましょう。病気について理解すると、病気にかかっている患者さんの看護について考えることができるようになります。  また、「疫学」や「保健統計学」では、人間集団における病気の分布とその発生原因を探る方法や対処法を学びます。健康や病気に関わる問題に対して、どのように考え、行動すべきなのかについて、自ら考えることのできる社会人となれるよう学びましょう。
  • 高瀬 美由紀防衛医科大学校高等看護学院を卒業後、日本で看護師として従事。その後、オーストラリアで看護学学士、看護学修士(Edith Cowan University)、生物統計学修士及び学術博士(The University of Melbourne)を取得。オーストラリアと日本で研究・教育に従事。

基礎看護学教育に従事。研究では主に看護管理及び看護実践能力に関する研究を実施中。

 基礎看護学領域では、看護の基本となる概念や理論、そして看護に必要な基礎技術を教授しています。例えば看護技術演習では、学生が小グループに分かれ、互いに看護師・患者役を担いながら対象者の日常生活を援助する技術や診療を補助するための技術を学んでいます。
 また基礎看護学領域では、より良い看護技術・ケア提供の在り方を探究する研究や、効果的な看護教育の在り方に関する研究、そして人材育成・管理に関する研究を行っています。最年では、看護実践を支える能力を向上させる因子として、看護師のパーソナリティと職場環境の適合度、そして職場での学習経験度に着目して研究を行っています。

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  •  安田女子大学看護学部看護学科では、1年次から看護の専門科目や基礎看護学実習を取り入れたカリキュラムを実施しています。看護専門科目の中には、高度なシミュレーターやモデル人形を用いて行う技術演習も含まれており、1年生にとっては難しい学習内容もあります。しかし、入学して早期に看護の基本となる知識や技術を学ぶことによって、皆さんの学習に対する高い動機付けに繋がると期待しています。また、基礎看護学実習では看護師の仕事を見学したり、学生自身が実際に一人の患者を受け持ち看護を展開する実習も行っています。このような実習は通常2年次に行われることが多いのですが、1年次から看護の実際を体験することにより、看護という学問と実践を統合することができます。看護の魅力を早期に学びたい皆さん、是非一緒に学びましょう。

教員・研究テーマ

  • 氏名役職研究内容
  • 赤星 誠 教授 精神看護学、精神保健学
  • 片山 惠子 教授 衛生学・公衆衛生学、肝炎ウイルス感染の疫学と感染予防
  • 加藤 圭子 教授 看護の科学的実証、看護教育学、女性の職業継続研究等
  • 髙瀬 美由紀 教授 基礎看護学、看護管理、看護教育
  • 田村 典子 教授 基礎看護学、看護技術、看護教育、看護の歴史
  • 坪井 敬子 教授 成人看護学、がん看護、認知症
  • 寺岡 幸子 教授 看護の人的資源管理、看護継続教育
  • 永井 眞由美 教授 在宅看護、家族看護、社会的孤立予防に関する研究
  • 平岡 敬子 教授 母性看護学、助産学、国際看護学
  • 藤村 欣吾 教授 内科学一般、血液内科学、膠原病
  • 森川 千鶴子 教授 重度認知症高齢者のQOL・地域高齢者の健康調査・支援
  • 今井 多樹子 准教授 基礎看護学、急性期看護学、看護教育、看護実践能力
  • 木下 八重子 准教授 精神看護、看護教育、看護管理
  • 貞岡 美伸 准教授 子どもを産む技術に関わる医療倫理、助産史
  • 津間 文子 准教授 母性看護学、助産学、子育て支援
  • 水内 恵子 准教授 CKD患者の栄養・運動とQOL、腎不全看護、チーム医療
  • 吉田 いつこ 准教授 在宅看護学、国際看護学、感染症対策に関する研究
  • 出田 聡子 講師 小児看護学、家族看護学、基礎看護学
  • 井場 ヒロ子 講師 高齢者看護学、高齢者ケア、高齢者介護負担
  • 大原 美香 講師 小児看護学、健やかな成長・発達と看護
  • 川元 美津子 講師 基礎看護学、看護教育方法、中途障碍者看護
  • 小園 由味恵 講師 高齢者看護学・認知症高齢者の口腔ケアに関する研究
  • 田村 美子 講師 ケアリング、レジリエンス、看護教育、小児看護
  • 林 真二 講師 在宅看護、公衆衛生看護、介護予防及び高齢者虐待予防
  • 原 邦子 講師 精神保健、精神看護、地域看護
  • 藤永 正枝 講師 がん看護、難病看護
  • 盆子原 イツ子 講師 ストレス、コーピング、糖尿病、感情労働
  • 森田 深雪 講師 公衆衛生看護学・在宅看護学・異文化間ケアに関する研究
  • 山下 麻紀 講師 慢性疾患看護学、腹膜透析患者の自己効力に関する研究
  • 上村 千鶴 助教 基礎看護、看護教育、アクティブラーニング
  • 河村 靖子 助教 移住と健康、日常生活動作の支援、貧困と健康
  • 菅井 敏行 助教 公衆衛生学(アレルギー、予防接種)、公衆衛生看護学
  • 藤原 みのり 助教 精神看護学 精神疾患患者とその家族に関する研究
  • 伊藤 真美 助手 助産学 母性看護学 看護管理 社会心理学
  • 織田 絵理 助手 周術期看護、高齢者看護
  • 小松 恵 助手 緩和ケア、がん看護
  • 藤堂 美由紀 助手 小児看護学、小児看護学実習の教育に関する研究
  • 堀井 利江 助手 介護保険、ケアマネジメントに関する研究
  • 山本 久美子 助手 基礎看護学、育児経験による看護に対する認識の変化
  • 山本 美香 助手 高齢者看護・重度認知症看護に関する研究