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  • 授業紹介

実習紹介

看護シミュレーション教育
 国家試験対策には、授業で学んだ内容を確実に理解する必要があります。また、自己学習を基盤とした振り返り学習も大切です。それらのことをサポートする方法として、看護シミュレーションモデルを多数そろえ、質と量が保証された授業を実施しています。また、いつでも学生が振り返り学習ができるように看護シミュレーションモデルを1年次から開放しています。
基礎・成人看護学実習

 患者さんの日常生活を援助する技術や、検査・治療にともなう援助技術など、さまざまな患者さんの状態に合わせた基本的援助技術を身につけます。

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高齢者・在宅看護学実習

 地域で生活する高齢者や、自宅で療養する人をサポートする訪問看護の基本的技術を、和室、キッチン、バスルームなどの一般家庭を想定した設備や、介護用のベッドなどを使って実践的に学びます。

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母性・小児看護学実習

 妊娠・出産・産後の女性や赤ちゃんへの看護、子どもの健康状態に応じた看護を習得するため、保育器やベビーベッド、沐浴槽などを設置し、モデル人形を用いて専門的な技術を磨きます。分娩台なども設置しています。

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臨地実習

実践力を磨く臨地実習

  • 1年次 看護の現場を実際に見て体験する

     看護に必要な理論・知識・援助技術や心構えを学びます。また主要病院を中心に、地域医療の最前線で実際の看護活動を見学したり、看護師の指導のもと、患者さんの生活援助の実際を学びます。

  • 2年次 海外研修で、国際的視野を養う

     全学的な海外文化語学研修に加えて、看護学部独自の海外研修を設定。カナダの提携校に約4週間滞在し、語学力と国際感覚を磨きながら、国際看護学の基本を学びます。

  • 3年次 専門領域ごとに、実践的な看護技術を磨く

     母性、小児、成人(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)、高齢者(Ⅰ・Ⅱ)、精神、在宅看護など、専門領域ごとに実習を行い、必要な知識・技術を修得します。対象者ごとに適切なケアができるよう、看護計画を立てて実践します。
  • 4年次 医療人として自立するための総仕上げ

     これまで学んだ知識・技術をもとに、自ら実習を計画・実行することで、看護師として現場で自立して動ける力を養います。また、保健師、助産師をめざす学生は、資格取得に必要な実習を別途行います。

臨地実習のポイント

学習内容と臨床現場で求められていることを統合させ、より具体的に実践力を磨いていきます

 臨地実習は、授業で学んだ知識や技術と、実際の病院や施設などで求められていることを統合させ、より実践力を高めていくことを目的に行う授業です。将来活躍する現場で必要となる問題解決能力を磨くため、実践的な指導と実習を展開していきます。

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授業紹介

  • 疾病論Ⅱ

    「呼吸器、腎泌尿器、免疫疾患、感染症」の臨床を理解する

    感染症、呼吸器、腎泌尿器、免疫・アレルギー、膠原病など各疾患別にその病因、病態、診断、治療、予防など基礎から臨床にいたる基本的な医学の知識について学びます。

  • 微生物学・感染症学

    宿主・病原体関係を理解する

    微生物による種々の感染症の症状と病理について理解することを目的とします。細菌やカビ、原虫、寄生虫、ウィルス、プリオンなどの微生物とそれらが起こす感染症について基礎的知識を身につけ、また消毒、滅菌、抗菌剤と耐性菌、新興感染症についても学習します。

  • 基礎看護学概論Ⅰ・Ⅱ

    看護は何かについて学ぶ

    一人ひとりの健康問題を解決する看護の機能と役割と責任を理解し、自己理解と他者理解を通し、患者さんの権利、人間関係形成過程、コミュニケーションに関する理論とその技法を理解し、説明、同意等を通して援助的人間関係のあり方について学びます。

  • 生活援助方法論Ⅰ・Ⅱ

    看護に必要な知識・技術を学ぶ

    健康障害を持つ人を観察やコミュニケーションを通して理解し、その人のニーズを充足するための援助ができる基礎を学びます。日常生活援助の基本技術をはじめとして患者さんの療養生活を支援する基本的看護技術を修得します。

  • 成人看護方法論I(急性期)

    急性期看護の実践方法を学ぶ

    急性炎症など急性期にある病態、周手術期にある成人の術前・術中・術後・回復期における病態や検査、侵襲的治療を理解し、その看護援助法を学びます。生命危機的な状況にある対象者の呼吸・循環管理など救急看護に必要な看護技術を修得します。

  • 高齢者看護方法論

    さいごまでその人らしさを支える支援

    高齢者の加齢や疾患に伴う健康障害や生活機能障害について理解し、高齢者の能力を引きだしQuality of Life(QOL)の維持・向上の実現にむけた、看護援助の基本的な知識と技術を学びます。

  • 母性看護方法論

    すばらしき生命誕生を支援する

    周産期における女性・胎児・新生児の健康保持・増進、異常の予防および異常が生じないための指導や相談、管理、臨床的な看護技術を習得します。また、母子相互作用、親役割の取得過程について自身の考えを深めていきます。

  • 小児看護方法論

    小児特有の看護技術を習得する

    発達的視野をもって看護を行うために、新生児、乳児、幼児、学童期、青年期の子どもの各期における成長・発達と健康問題、養護、生活支援を理解することを目的とし、小児看護を展開する基礎的能力を身につけます。

  • 在宅看護方法論

    在宅看護の実践方法を学ぶ

    地域で生活する個人、家族のヘルスケアを目的とした看護活動について学習します。また、在宅看護における特徴的な事例の看護過程を展開し、保健・医療・福祉システムの利用を考慮した在宅療養者と家族の生活を基盤とした問題解決について学びます。

  • 医療・看護倫理学

    看護に必要な倫理的行動を学ぶ

    個人・家族・地域の尊厳と権利を擁護する看護のあり方を考え、医療を担うために必要な医療安全管理や医療倫理の視点で対象者やその家族に対応するため、医療行為の安全性と危険性についての理解を深めます。