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  • 学科トピックス

実践力を育む豊富な実習と、体験的な学修を重視した教育環境

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 大学敷地内にある付属幼稚園で行う「観察実習」「教育実習」などでは通常の実習に加えて、園児たちとともに、子ども農園や山野での田植え、稲刈り、芋掘りなどを体験します。また、感性と表現力を養い、保育者としてのプロ意識を高めるため、グランドピアノを設置した8室を含む計18室の個室レッスン室で授業や練習を行います。

先輩から後輩へ受け継がれる伝統的な学修効果

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 保育科では、先輩の姿勢や行事・学生生活を通して学修のあり方や保育者としての心構えを学んでいます。例えば、5月に行われる「オリエンテーションセミナー(通称オリゼミ)」は、将来保育現場で活躍していくための人間的な側面を育成する大切な場になっています。オリゼミを通して、1年生は同級生同士の仲間作りや上級生・教職員への親近感、学生生活の見通しや授業への取り組み方などを学ぶことができます。そして、このような良き伝統は2年間の学生生活の基盤を作り、生活面・学修面でも大きな効果をもたらしています。

学修の成果を地域貢献に活かす「安田こども劇場」

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 地域の幼稚園・保育園・認定こども園との交流を深める目的で例年行っている催しです。日頃、実習などでお世話になっている近隣の幼稚園・保育園の子どもたちを招き、卒業研究発表会で行った演技を楽しんでもらいます。学生たちにとって、子どものストレートな反応に触れ、子どもの理解を深める良い機会となっています。2年生が中心となり、演技発表をする学生や司会進行を務める「お姉さん」係、園までの送り迎えを行う送迎係などの役割を分担し、準備を進めていきます。

多彩な催しで乳幼児と触れ合う「保育科展」

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 保育科展は、大学祭の一環であると同時に、保育科生として自覚と責任を培う行事として位置付けられ、毎年1年生全員が一丸となってテーマ・内容を決め、主体的に取り組んでいます。
 2016年のテーマは「"ドンチャン ワッショイ"おまつりだい!! ~ピーヒャラ ドンドコ へい!いらっしゃい~」と題し、子どもたちと一緒に遊べる展示・工作コーナーや劇などのステージ発表を2年生や教員のサポートを受けながら1年生が企画運営しました。2日間で延べ1188人と多くのお客様を迎え、日頃の学習や教育実習での経験を踏まえ、来場した乳幼児、保護者の方と触れ合う良い機会となりました。

学修成果を社会にアピール

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 「卒業研究」では、学生の自主的な選択により、保育・教育、発達心理、保育内容などの領域から1科目を選択し、一つまたは複数のテーマを1年間に渡りグループで研究を進め、専門的な知識や技能の修得を図りながらバランスのとれた人間形成につなげています。その成果は、研究内容の特性を生かした発表形態(口頭発表系、演技発表系)で構成した「卒業研究発表会」として広く学内外に公開し、保育科の卒業生のほか、高校生や近隣の現職保育者も来場して下さり、評価を受ける貴重な学習の機会となっています。
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