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  • 教員紹介
  • 学科長 : 粟村 眞久武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。京都市立芸術大学大学院音楽研究科声楽専攻後期博士課程単位取得後退学。ドイツ、ダルムシュタット市立音楽芸術アカデミー声楽科、リート科、オペラ科及びシュトットガルト音楽大学リート科に留学。文化庁派遣芸術家在外研修員(特別派遣)としてドイツ、フランクフルト音楽大学に学ぶ。

音楽一般、幼稚園・保育所(園)保育内容「表現」、共通教養科目芸術A:音楽美学:「ドイツリートの世界とその周辺」を担当

 音楽一般では小学校教諭、幼稚園・保育所保育士に必須の音楽基礎(音楽理論、音楽実技、音楽鑑賞)を通して音楽全般について学びます。加えて幼児教育に必要な「子どもの歌」を学びます。さらに幼稚園教育要領、保育所(園)保育指針、保育内容5領域「表現」における総合表現とした内容を展開します。共通教養科目芸術A:美学:「ドイツリートの世界とその周辺」ではドイツ・リート(ドイツ芸術家曲)を中心にドイツ語の初歩にはじまり、ドイツ古典派、ロマン派の耳慣れた芸術歌曲を紹介し解説します。また、ドイツの音楽事情、作曲家の伝記を音楽映画を鑑賞することでドイツ音楽への理解を促します。

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  • 「音楽の授業」と聞くと学生の中には「好きだけれど、譜面が読めず、音楽理論が苦手、ピアノが苦手」と答える学生がいます。しかし、苦手意識を持つことはありません。音楽の基礎の最初から分かりやすく授業を進めていきます。立ち止まったり進んだりしながら目標に到達できるように皆さんと寄り添いながら授業展開しますので、学生の皆さんも諦めず、勇気を持ってしっかりと付いてきて欲しいです。
     共通教養科目芸術A:美学:「ドイツ・リートの世界とその周辺」では、ドイツ・リートを中心とし、授業者本人の留学経験を生かした、さまざまなドイツ事情について講義します。分かりやすく、同時に楽しい授業にしていきたいと思います。教養科目はすぐに役立つ内容であるとは限りませんが、人間として必要な教養の一つの指標として人間形成の助けになるに違いありません。
  • 橋本 信子聖和大学(現・関西学院大学)大学院教育学研究科修士課程幼児教育学専攻修了。学生時代、幼稚園・保育所の実習で保育実践を根底から支える子ども観や保育観の大切さに触れたことがきっかけで、幼児教育学・保育学の道に入りました。私自身が共働きで子育てをした経験から子育て支援や家庭教育支援にも取り組んでいます。

保育原理・保育者論・保育学・保育内容

 保育・教育の本質・目的の専門科目である「保育原理」「保育者論」、保育の内容・方法の専門科目である「保育内容人間関係」「乳児保育」等の授業を担当しています。乳幼児を育てていく保育の営みは、歴史を越え、国を越え、時代や文化の影響を受けながら脈々と受け継がれています。これからの保育者には、「変えてはならないこと」と「変わるべきこと」を見極める力が必要とされます。今ある日本の保育、世界の保育が形成されてきた経緯と保育を支え育ててきた人たちへの理解を深めながら、保育に対する基本的な考え方、子どもの内面理解や保育実践の捉え方を学んでいきます。

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  • 「子どもが好き」「子どもと一緒にいると楽しい」「保育所や幼稚園に通っていた頃は楽しかった」「園の先生が好きだったから、あの先生みたいになりたい」などの思いを持っている人は、”保育に向いている人”だと思います。なぜならば、保育は、子どもが好きで、子ども達の今と未来が幸せであることを願う人たちによって創られてきたからです。保育科での学生生活は保育者になるための「宝さがし」のようです。自分を保育者に育てていく過程でキラリと輝く自分を発見したり、自分が得意とする分野を見つけたり、素晴らしい先輩先生や同じ志を持つ多くの仲間に出会ったりなど、様々な宝物を手にすることでしょう。保育者になっても、未来に羽ばたく子どもを育てることの誇りと喜びとやりがいなど、多くの宝物を手に入れ続けることと思います。子どもの真剣なまなざしに感動し、子どもの笑顔に励まされ、子どもの涙に寄り添いながら、子ども時代を幸福に満ちたものにする仲間に、あなたも加わってみませんか。
  • 矢野 光恵広島大学大学院教育学研究科教育科学専攻博士課程後期博士課程単位取得後退学。その後、司書資格を取得。この頃より、幼児期の読書環境に関心をもち、調査・研究に取り組んでいる。同時に、安田女子大学付属幼稚園などで親子のための読み聞かせや絵本に関する講演等も行っている。

教育学・幼児の読書環境に関する研究

 保育・教育の本質や目的に関する科目、保育の内容・方法に関する科目を担当しています。授業では、教育とは何か、なぜ必要なのか、子どもの発達、教育の内容や方法等、教育に関する基本的な事柄を学びながら、子どもや教育に対する見方、考え方を模索します。
 また、保育の表現技術に関する科目では、「児童文化」を担当しています。授業では、伝承遊びや影絵遊び、生活発表会で活かせるオペレッタ等を題材に学びをすすめながら、音楽・造形・身体・言葉他、様々な視点からより深く教材を理解し、保育技術を高め、保育の実践力を養います。

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  • 「保育・教育って何だろう?」
     皆さんは幼い頃、幼稚園や保育園でどのように過ごしていましたか。幼稚園や保育園では国語や算数のような授業や教科書はありません。代わりに、毎日子どもたちが五感を働かせ、全身を使って遊んでいます。「遊びと保育・教育って関係があるの?」と思われるかもしれませんが、実はこの遊びの中にこそ、乳幼児期に不可欠なものがあるのです。
     また、「赤ちゃん」という言葉で何を連想しますか。「小さくてかわいい」「泣くばっかり」「まだ何もできない」等の応えが返るかもしれませんね。しかし、本当は赤ちゃんには、お母さんのおなかにいる時代から驚くほどの能力を持っています。
     保育科では2年間で、乳幼児の発達やその道筋に合わせた保育の在り方、子どもにとっての遊びの意味、遊びを支えるために必要な技術・技能を授業や実習を通してしっかりと身につけることができます。笑顔あふれるすてきな保育者を目指して一緒に学んでいきましょう。

教員・研究テーマ

  • 氏名役職研究内容
  • 粟村 眞久 教授 H.ヴォルフとS.バーバーの歌曲についての研究
  • 柿岡 玲子 教授 乳幼児教育学、幼児期の環境教育、保・幼・小連携
  • 橋本 信子 教授 幼児教育学、保育者養成に関する研究
  • 廿日出 里美 教授 教育社会学、教育人類学、多文化教育
  • 藤田 牧子 教授 ピアノ演奏法及びドイツリート伴奏法
  • 中村 涼 准教授 教育心理学(知識理解)、発達心理学(保育者養成)
  • 永田 雅彦 准教授 ベートーヴェンのピアノソナタについての演奏研究
  • 矢野 光恵 准教授 教育学、幼児の読書環境に関する研究
  • 大塚 道太 講師 幼児体育、身体教育学、発育発達、体力科学
  • 生関 文翔 助教 発達段階に応じた身体表現活動の指導に関する研究
  • 小野 修平 助教 幼児造形表現、美術教育、版画表現、J.シュマイサー研究
  • 山本 恵美 助教 幼児教育学