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  • 教員紹介
  • 学科長 : 松岡 博信

    広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。専門は、応用言語学、特に第二言語習得研究において統計学を駆使した実験調査に関心が高い。また、ICT応用の英語教育にも取り組んでいる。最近は、ワーキングメモリ理論の英語教育への応用について調査研究を行っている。

第二言語習得研究及びICT活用による英語教育

 人はどのようにして外国語を習得するかについて研究しています。外国語の習得において、個人差(年齢など)、学習環境、学習方略および動機づけなどの要因がどのように言語発達に影響を及ぼすかを、様々な実験モデルによって調査を行い、それを統計的手法を用いて分析することを得意としています。また、近年、コンピュータとネットワークの発達により、様々な形態のICT応用外国語教育が開発されていますが、それらをできるだけ活用して英語の基礎学力を効率的に定着させる教材と授業技術の開発に取り組んでいます。

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  •  高校3年までの長い期間英語を勉強して来ても、そして、受験勉強をあんなに頑張ったのに、なかなか英語コミュニケーション力が身に付かないと思っている人は多いと思います。英語英米文学科に入学したら、外国語を習得するための理論についてたくさん学んで欲しいと思っています。そしてそれらを基盤として、さらに日々の授業で英語の基礎的学力をしっかりと定着させ、それをリアルタイムの英会話においても運用できるよう、留学を含め、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング力をバランス良く磨ける学習環境を提供します。英語力に対する自信を誇りにして社会に巣立てることができるよう、4年間、一緒に楽しく、生きた英語を学んで行きましょう。
  • Taras Alexander SAK

    ニューヨーク州立大学ビンガムトン校大学院修了。博士(比較文学)。19世紀・20世紀のアメリカ文学、なかでも19世紀の米作家、ハーマン・メルヴィル(『白鯨』で有名)を研究する。現在、日米両国のメルヴィル協会において編集委員を務めている。

19世紀・20世紀のアメリカ文学・日米の比較文化

 米文学、米国の社会・文化、および英語技能を養成する作文・ライティングの授業を担当しています。「ライティング」の授業では、学生達は、英語のエッセイの構造とアカデミック・ライティングのルールを学びます。「アメリカの社会と文化」の授業では、学生達は、現代米国の生活、その背景にある歴史を学び、米国での留学生活への準備を行います。「米文学」の授業では、米国の優れた文学作品と作家について教授することによって、学生達には,英語で米文学を学ぶというスタディ・スキルを教えています。ゼミでは、学生たちは多文化米文学や米国ポピュラー音楽について学びます。

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  •  英語英米文学科で英語を学ぶことを考えている高校生の皆さんに、私達がとてもユニークなプログラムを持っていることをお伝えしたいと思います。まず、半年にもわたる全員海外留学、そして、その準備と支援の素晴らしさです。もう一つのユニークな点は、この学科では、英語で授業を教えることです。皆さんは、英語技能のクラスで学ぶだけではなく、専門科目も英語で学ぶ機会が得られるのです。他の大学にも同じようなコースはありますが、統合されたカリキュラムとして、専門家によって英語で教授される授業と、海外研修の両方が提供されているケースはほとんどありません。皆さんも、英語英米文学科に入学して、その違いを自分で確かめてみてください。
  • 青木 順子

    米国イリノイ州立南イリノイ大学言語学科(修士)。同大学教育学部カリキュラム・インストラクション・メディア学科博士課程修了(Ph.D.)。異文化コミュニケーション教育のパラダイム構築を研究テーマとする。特に、文化の普遍的な問題(ヒーロー、正義の在り方、幸福な社会)に対処できる異文化教育の可能性の検証を研究している。

異文化コミュニケーション教育・異文化理解・カルチュラル・スタディズ

 「異なるカテゴリーに属する者との日常のコミュニケーション全てを包括する」広義の意味での「異文化コミュニケーション」の理論を一緒に学びます。文化の普遍的な問題性も考察します。そのために、「異文化コミュニケーション」や「異文化理解」の授業では、現在起こっている世界や日本での出来事について多様なメディアを基にして考えていくことになります。新聞、小説、広告、漫画・アニメ、歌、映画、テレビ番組といったメディアを使って、社会で話題になっている事柄が、どのように互いに結びつき、私達の生きる社会を反映しているのかを考察できる力と、そこから世界の人々が直面する問題と自分の関わり方までを考えていく力をつけていきます。

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  •  今、「グローバルな人材に必要な英語力をつけよう」とよく言われています。確かに、グローバル化が急速にすすむ世界では、英語は国際語としてとても重要な言語です。そして、こうした世界で本当に通用する英語力をつけることには、英語力を、何のために、誰のために使えるのか、使うべきなのかについて、自分がしっかりとした考えを持つことも入っているのです。その自分自身の考えがあって初めて、本当に世界で役立つ英語力をつけたと言えるでしょう。そのために、英語を学ぶことと同時に、多角的に現在の社会を考えることができる力をつける必要があります。英語英米文学科は、多様な授業でそれを可能にしています。高校生の皆さん、世界の人々と共存できるような、「これからの世界」を共に築くために使える英語力をつけて、世界に出ていきませんか。一緒に、そうした英語力をつけていきましょう。

教員・研究テーマ

  • 氏名役職研究内容
  • 青木 順子教授異文化コミュニケーション、カルチュラルスタディーズ
  • 髙口 圭轉教授英語学、ディケンズの言語研究、シナリオ英語研究
  • 玉田 健二教授現代フランス小説
  • 中川  憲教授英語学、英詩の言語学的研究
  • 松岡 博信教授英語教育学(言語習得論、ICT活用外国語教育)
  • John McLean准教授日英・英日翻訳教育学、英語教育学
  • 田多良 俊樹准教授英文学、19・20世紀アイルランド文学
  • Taras A. Sak准教授19・20世紀アメリカ文学、日米比較文化論
  • 濱本 サト子准教授TESL(第2言語としての英語教育)
  • 平本 哲嗣准教授英語教育学(言語政策、ICT活用外国語教育)
  • 三宅 英文准教授英語の文体研究、英語・日本語の比較分析
  • 山川 健一准教授英語教育学(第二言語習得)、留学の効果に関する研究
  • 島 克也講師現代アメリカ文学(SF小説など)
  • 岡本 由恵助教18−19世紀イギリス文学(ジェイン・オースティン)