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2017-2018 STAYS生全員が無事帰国しました

2018.02.16

  • 海外研修

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(Pitt組、引率教員の平本先生と帰国です)



1月23日にPitt組(米国、ピッツバーグ大学)、1月29日にUBC組(カナダ、ブリティッシュコロンビア大学)、そして2月9日にUC Davis組(米国、カリフォルニア大学デイヴィス校)と、STAYS生全員が無事広島に帰ってきました。これまでご支援いただいた皆様、本当に有難うございました。
元気に広島空港のロビーに姿を現した学生達は、長旅の疲れも見せず元気一杯で、充実した留学を終えた満足感が伺えるような姿でした。これから後半にはいる大学生活にこの貴重な留学経験を活かし、ますます学びを深めていってくれることでしょう。ウェルカムホーム!

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(UBC組、「バンクーバーより広島の方がずっと寒いです」とのこと。この日の広島は厳しい寒さでした。)

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(UC Davis組、3グループでは最後の帰国となりました。お迎えに来られた保護者の中には、喜んでいる愛犬の姿も。松岡学科長:「皆さん、お帰りなさい。半年間、本当によく頑張りましたね。」)



早速、2月15日には、「帰国後オリエンテーション」がありました。2年生全員が集まり、STAYSの振り返りと報告書作成等をしました。今後、TOEIC受検、就職活動のためのガイダンス、と多くの活動が待っています。STAYS留学の成果が色々な場面で発揮されることでしょう。

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