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  • 教員紹介
  • 学科長 : 箱田 雅之

    生活習慣がどのように病気の発症に関係しているのかに興味を持っています。具体的には、高尿酸血症や痛風といった病気を扱っています。広島大学医学部を卒業後、東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター、放射線影響研究所で診療、研究を行い、2005年から安田女子大学に勤務しています。

管理栄養士になるために必要な病気の知識を学んでいただく授業を行います。

 管理栄養士が主に取り組むのは、糖尿病やメタボリックシンドローム、骨粗しょう症といった生活習慣が関わる病気です。食事を含めた生活習慣がこれらの病気の成り立ちや悪化にどのように関係するのかを理解することによって、具体的な食事療法が自然に導き出されます。病気になるメカニズムや治療に対する考え方を学んでいただくための授業である「疾病論」、「病態栄養学」、「臨床薬理学」を担当しています。

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  •  健康的で美味しい食事を作れるようになりたいと思いませんか。管理栄養学科では、健康とは何か、食品にはどのような成分が含まれているか、どのように調理すれば美味しくなるか、安全や衛生にはどのように気を付けたら良いか、病気の治療にはどのような食事が良いか、などについて詳しく学ぶことができます。管理栄養士は国家資格です。資格を生かした仕事を通じて、人々の健康維持や病気の治療に貢献できます。また、仕事だけでなく、管理栄養士としての知識は、自分自身や家族の健康を守ることにも役立ちます。学生たちは仲が良く、楽しい雰囲気で学生生活を送っています。ぜひ一緒に学びましょう。
  • 佐々木 英夫「運動による健康づくり」をメインテーマに取り組んでいます。広島大学医学部卒業後、循環器内科医として勤務。放射線影響研究所、テキサス大学で予防医学を研究。広島市健康づくりセンターで予防事業にあたる。広島県体育協会スポーツ医・科学委員会委員長、日本陸上競技連盟医事委員会副委員長も務めています。

スポーツ医学研究・循環器内科学・運動生理学・公衆衛生学

 ひとが健康に生活するためには、食べ物・栄養とともに運動・身体活動は大変重要です。運動生理学では運動・身体活動の時のからだの働き、変化を知るとともに、栄養がどのように関わっているかを勉強します。公衆衛生学では予防の意義を理解し、具体的な予防の方法を考えていきます。また、スポーツにおける栄養の意味を探求するための研究も行っていきます。

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  •  わが国では、高齢化に伴っていろいろな病気をもつ人が増えてきました。病気を予防し、健康であるためには、「栄養」と「運動」が両輪です。その両方に専門知識をもつ「スポーツ栄養士」という資格が注目されています。大学卒業時にすぐに得られる資格ではありませんが、管理栄養士としての知識をスポーツや予防の分野に活かしていくのに役立つでしょう。
  • 小倉 有子静岡県立大学食品栄養科学部栄養学科卒業。同大学院生活健康科学研究科博士課程にて、栄養素が遺伝子の発現にどのように関与しているのかを研究、徳島大学疾患酵素学研究センターにて糖尿病の研究に従事、ニュージャージ医科歯科大学附属病院での臨床栄養師(士)の研修や神戸女子大学での勤務を経て現職に。博士(食品栄養科学)

人間の年齢や健康状態に応じた、その人にふさわしい食生活に関する研究

 管理栄養学科では、初めに基礎科目として、人体の構造や食品等に関する科目を学びます。次に専門科目として人間の栄養状態を判定する方法や、病気の人の食事等、管理栄養士として必要な知識や技術などを学びます。
 私の担当分野は「臨床栄養学」、「栄養管理学」などの科目です。その学習内容は、食事療法が必要な傷病者に対する食生活の在り方です。具体的には、チーム医療の一員として傷病者の傷病の状態と栄養状態に基づき、最適な栄養補給の方法や食事内容を立案・実施し評価します。改善点があれば改善を繰り返し、傷病の治療に役立つよう努める学習です。

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  •  食べることは人生の楽しみであり、生命活動の根源です。しかし、世の中には病気や種々の事情で食べようにも食べられない人もいます。管理栄養士の願いは、すべての人が食事を楽しみとして感じることができるように、美味しいと思えるように、食べることができるようになることです。そのためには、どんな食事が良いのか、工夫・考案し、本人や家族と相談しながら手助けをしていくのが管理栄養士の仕事であり、また腕のみせどころです。管理栄養士が接する人々は、健康な人から疾病を持つ人まで、新生児から高齢期の人まで、更には年齢や体の状態に応じて多岐にわたります。そのため多くの知識と経験が必要です。食を通して接する人の人生や命に関わることが多く責任のある仕事です。それだけに、食事が元気の回復に作用する姿は仕事の励みになります。このように管理栄養士の仕事はやりがいのある、とても大切な仕事です。管理栄養士をめざして、安田女子大学管理栄養学科でその第一歩を踏み出してみませんか。

教員・研究テーマ

  • 氏名役職研究内容
  • 井上 典子 教授 動脈硬化の予防、臨床医学
  • 佐々木 英夫 教授 スポーツ医学、予防医学、健康増進
  • 西田 信子 教授 食行動変容をめざした健康教育スキルの研究
  • 箱田 雅之 教授 生活習慣病リスクについての研究
  • 荒尾 恵介 准教授 食行動分析と教材開発に関する研究
  • 小倉 有子 准教授 臨床栄養学に関する研究
  • 小長谷 紀子 准教授 呈味性物質の熱処理に関する研究
  • 清水 利朗 准教授 ヒトの健康維持に効果的な微生物の利用法に関する研究
  • 森田 規之 准教授 発生発達神経科学と栄養学の統合的研究
  • 渡邉 喜弘 准教授 給食をマネジメントする真空調理での料理開発と物性
  • 許斐 亜紀 講師 微量元素(主に鉄・亜鉛)の生理作用について
  • 嶋田 さおり 講師 学校における食育に関する研究、調理科学
  • 白井 睦子 講師 食品の抗酸化作用に関する研究
  • 西村 美津子 講師 食教育と栄養発達行動、健康教育に関する研究
  • 野瀬 由佳 講師 健康教育、運動生理学
  • 荻野 愛 助手 運動と食欲に関する研究 摂食嚥下障害と栄養管理
  • 川畑 衣莉 助手 栄養・運動による生活習慣病予防に関する研究
  • 神田 雅子 助手 栄養や運動が身体の生理学的応答に与える影響について
  • 耒田 美紀 助手 スポーツ選手の食事量と身体組成について
  • 木本 晶子 助手 食品栄養成分が体に及ぼす影響
  • 河野 由希子 助手 食品分析、食品学、栄養学、生化学
  • 橋本 実奈 助手 ビフィズス菌の寿命延長効果に関する研究
  • 平盛 靖乃 助手 水耕及び露地栽培野菜の抗酸化活性について
  • 古里 ゆかり 助手 母子栄養に関する研究