tbP1N9DwJJM
  • 教員紹介
  • 学科長 : 仁井 和彦京都大学経済学部経済学科卒業。重機械メーカー、金融機関に勤務し、貿易、国際企画・管理、営業企画、現地法人経営、M&A業務に従事。その後、本学園短期大学秘書科教員を経て、本学科に転任。実務経験者の視点から経済・金融関連の研究・教育に取り組んでいる。

実務経験を活かした経済・金融動向分析、経済・金融教育の研究

 社会人にとっては経済・金融の分野は身近なものであるが、学生には必ずしもそうではない。実務経験者として現在日本が直面する経済・金融問題を「少子高齢化」「グローバル化」「地球温暖化(環境問題)」の視点から、日常生活への影響を分析、研究している。そして、学生が経済・金融の分野を学ぶに際して、新聞記事を題材に、現在の動向を踏まえながら、経済・金融の理論を学び、理解できるように、その教育方法を研究している。

  • メッセージを閉じる メッセージを見る
  • “Be ambitious!”“Be beautiful!”“Do challenge!”さらに、“Do It Yourself!” これは本学科学生に贈っている言葉です。現代ビジネス(Current Business)のイニシャルにちなみ、“Challenging Beauty” 挑戦する現ビ生、美しき挑戦者として、学生生活、これからの人生を歩むことを期待しているからです。
     本学科の目指すものは、現代社会の要請に応え、ビジネスや公共サービスに関する高度な専門知識、実務能力、豊かな人間関係を構築できる国際的なコミュニケーション力を兼ね備えた人材すなわち、“Challenging Beauty” の養成です。
     私たちを取り巻く社会環境の大きな変化をしっかりと理解し、世界に触れ、社会に学び、女性が輝く社会の主役“Challenging Beauty”になるために、私たちと現代ビジネス(Current Business)を勉強しませんか。私たち教職員一同は学生一人一人をサポートします。本学科の主役、あなたの人生の主役はあなたです。“Please join us!”
  • 金沢 英樹早稲田大学法学部卒業、大手食品会社に勤務。原料購買・経営企画の他、海外事業・海外M&Aなどの業務を経験。在勤中、多摩大学大学院でMBA取得、また早稲田大学大学院にて労使関係を研究。長い企業勤務経験を踏まえて、経営理論を実際のビジネス事例に即してわかりやすく学生に伝えることをモットーとしている。

マーケティング戦略及びビジネス実務に関する研究

 マーケティング分野では、「モノを売る仕組み作り」を学びます。市場にはモノが溢れていますが、その中から自社の製品・サービスを消費者に買ってもらうために、企業はさまざまな工夫をしています。製品開発、価格設定、流通チャネル、広告・宣伝など、マーケティングの基礎知識を学びます。さらに話題の製品・サービスを取り上げ、そのマーケティング手法の特徴を考察します。またビジネス実務の分野では、企業の仕組みや企業で働く場合に求められる能力、さらにビジネスマナー・ビジネス文書の作成などを学び、社会人として働く基礎を身につけます。

  • メッセージを閉じる メッセージを見る
  •  現代ビジネス学科は、学生ひとりひとりが持つ限りない可能性を信じ、ビジネスの幅広い分野を網羅する学習プログラムや実社会での体験学習などを用意して、学生が自ら将来の進路を見出していくことを目指しています。高校生の時点では、自分の将来の進路がはっきり見えていなくて当然ですし、好奇心や夢が数多くあることでしょう。「いろんなことに挑戦できる」、それが現代ビジネス学科の良さといえます。大学生活では友達と一緒に様々な行事や活動に参加して、素敵な思い出をたくさん作ってください。そしてきっとその中から、自分の関心分野や確かな夢が見つかることでしょう。現代ビジネス学科は、皆さんが描くそれぞれの「未来」が実現するよう、全力でサポートします。私たちと一緒に、大学生活をかけがえのない人生の一ページにしていきましょう。
  • 古山 友則京都大学大学院経済学研究科経済システム分析専攻博士課程単位取得退学。博士(経済学)。博士課程在学中、進化現象と統計科学の関係に興味をもち、J. S. メトカーフ教授の理論を学ぶ。現在はメトカーフ理論の発想の源泉となったR. A. フィッシャーの生物学と統計学をベースに、経済進化の数学を研究している。

経済数学・計量進化学の研究

 経済数学には、経済という実在のなかで働いている数学を再獲得しようとする分野があります。たとえば、選択行動の合理性に着目した研究者らは、市場をつうじた財の純粋な交換から位相不変性という性質が獲得されることを示しました。他方で、経済を進化(エヴォルーション)の舞台として眺めれば、そこにはもっと精妙な数理さえ働いています。この視点は、システムの解を求めるのではなく、多自由度性がシステムの頑健性に帰結するしくみを教える統計学や統計力学に由来しています。この分野の研究には計算機が欠かせませんが、私はフィッシャーという古典的な応用数学者をベースにしつつ、紙とペンをもって計算することも大切にしています。

  • メッセージを閉じる メッセージを見る
  •  若いみなさんにとって、「経済」はどんな対象に見えますか ? 経済は茫漠として、とらえどころがなく、その影を一望することさえ、いまなお困難です。経済はつねに動いており、生きています。そして私たちは、経済という大きいクジラのお腹に飲み込まれたまま、このクジラについて考え、つきあっていかなくてはなりません。しかし、科学者は長い旅の途上で、このクジラを追跡し、全方位測定するための道具を作ってきました。この旅は楽しいですよ。色々なことを勉強しながら、歩いていきます。文学は好きですか。歴史や哲学はどうでしょう。これらも、経済とつながりが深いのです。手当たりしだいに勉強しても、経済という大きい生命に到達はできないかもしれませんが、それは私たち自身を知るという原初への旅でもあります。安田女子大学現代ビジネス学科で、皆さんと一緒にクジラのお腹のなかを歩きたいと思います。

教員・研究テーマ

  • 氏名役職研究内容
  • 相澤 吉晴 教授 国際不正競業法に関する研究
  • 大下 英蔵 教授 経営分析(学校会計財務構造論)
  • 垰本 一雄 教授 経営戦略論、顧客起点のマーケティング・システム
  • 辻 秀典 教授 日本とアメリカの労働法制、法理の比較研究
  • 仁井 和彦 教授 経済学、経営戦略論
  • 西村 裕三 教授 日本とアメリカの憲法問題や人権問題の比較研究
  • 野村 康則 教授 年金、会計学、キャリアデザイン、リスクマネジメント
  • 水谷 昌義 教授 数理経済学、ゲーム理論、計算機理論、近代交通史
  • 森岡 文泉 教授 アジア経済、国際貿易、中国の言語と文化
  • 大友 達也 准教授 生涯学習(職業教育・健康教育)、診療報酬(全分野)
  • 金沢 英樹 准教授 現代企業の経営戦略・経営組織・労使関係、ビジネス実務
  • 立花 知香 准教授 ビジネス実務教育、パフォーマンス学
  • 古山 友則 講師 計量進化学、統計科学、ミクロ経済学